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【就職活動】内定なしの人の共通点、松井忠三著『無印良品は、仕組みが9割』

内定がもらえない人の共通点

松井忠三著『無印良品は、仕組みが9割』を読みました。

この本を要約すると、仕組み*1を作り、それを実行すれば生産性が上がり、無駄(経費、時間など)を減らすことができますよって本です。で、無印良品内部で行われている「仕組み」についてその仕組みを作った経緯、仕組みがもたらした効果、仕組みの内容などが事細かに書かれています。

 

これを読んで就職活動に失敗した私は思いました、「仕組みを実行すれば生産性が上がり、多くの無駄を減らせることができるからこそ扱いにくい人は組織に向かず、企業からも煙たがられる」と。

 

企業目線で扱いにくい人は組織に向かず、企業からも煙たがられる理由を述べると、 「会社の色に染めにくいこと」と「自分の裁量で仕事がしたいと言い出すから、もしくはそうするから」の二つの悪い点があると思います。

ここで述べる会社の色とは、会社独自のシステム(マニュアル)のことです。

そして、自分の裁量で仕事をするとは、自分自信の経験や勘を頼りに仕事をすることです。

じゃあ、これの何がまずいのかというと、「自分の裁量で仕事をしている人がいなくなるとその人の勘や経験は会社や部下には蓄積されない」からです。

なぜなら、いくら仕事ができ、成果を挙げる人が社内で育ったり、ヘッドハンティングして入社したとしても儲かるのはその人がいる時のみになり、総合的に見ると社内でマニュアルを作り、それに従う社員を一から育てる方が利益を上げられると考えるわけです。また、扱いにくい人はマニュアルを嫌い、往々にして転職しがちです。

 

そのため、扱いにくい人は組織に向かない、つまり就職活動で失敗するのかもしれません。やはり、教育係りは素直で従順でマニュアルに従う人の方が扱いやすいですしね。

 

*1:仕組み=マニュアル