ムチャーチョのブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ムチャーチョ

大学生・就活生・第二新卒・既卒に向けたブログ

MENU

英語やプログラミングの義務教育化について思うこと2つ

f:id:tokai_futbolsala318:20161209181636j:plain

「勉強は主体的に学んでこそ意味があり、早期教育は意味がない」と思った出来事があったので今日はそのことについて書いてみます。

目次:

小学校でのプログラミング教育必修化を検討 2020年から

1か月前、日経新聞を読んでいるとこんな記事を読みました。

www.nikkei.com

 記事を引用すると、

文部科学省は19日、小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表した。2020年度からの新学習指導要領に教える内容を盛り込む方向で議論する。技術の進化が飛躍的に進む中、コンピューターを制御する能力の育成が重要と判断した。

また、以下のような記事も読みました。

www.rarejob.com

 

こちらも引用すると、

2008年度に小学5,6年生を対象に外国語活動として小学校の英語教育は始まりました。2011年度に「小学5年生から必修」となり、今では、小学校での英語教育はすっかり浸透しています。
この流れはさらに低学年化されることになります。「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が2020年度に完全実施されます。

つまり、プロブラミングが2020年から教科として必修化し、英語に関しても2020年から完全に実施されるとのこと。

ムチャーチョはこの記事を見て子供がかわいそうだなと思ったと同時にそんな早くからプログラミングや英語を学ぶ必要があるのかと感じました。

そう思ったエピソードを3つ書いてみようと思う。

エピソード1 中学時代 サッカーの面白さに気づく

ムチャーチョは幼稚園の年中さんから小学校6年生まで週一回サッカーをしていました。ムチャーチョが所属していたサッカーチームはサッカーの楽しさを教えることをモットーにしていたため公式試合や練習試合はなく、週一回集まって親や兄弟も呼んで楽しくプレーをしていました。幼稚園から小学6年生まで所属していたこともあり友達のほとんどがそのサッカークラブ所属の子で小学校も同じでした。そんなこともあり、友達のほとんどは中学進学と共にサッカー部に入部。しかし、ムチャーチョはサッカーに飽きたため小学四年生から始めた卓球部に入部しました。サッカー部に一度は入部しようと思いましたが単純に卓球にはまっていたため、友達からの誘いを断りました。

その後、中学3年生になると休み時間に校庭でサッカーをするのが学校中の定番になります。そのため、いろんなクラスの人たちが校庭に集まってサッカーをするようになり、ムチャーチョもその一人でした。三年ぶりのサッカーは最高に楽しかったのを覚えています。これを機にサッカーにはまったムチャーチョは部活が終わった後や祝日、土曜日、日曜日など部活動や勉強そっちのけでサッカーをすることになります。そのかいあってか、一緒に幼稚園や小学校からサッカーをしていたサッカー部の友達よりも上手くなっていたのです。そう言い切れるのは、当時校庭でサッカーをしていたサッカー部の子から高校2年生の時に「あの時のムチャーチョは輝いてたよ、うまかった」と言われたからです。

エピソード2 大学時代 スペイン語の面白さに気づく

政治学科として大学に入学したムチャーチョは政治に興味関心を持てないままでいました。入学から半年が経った頃、スペイン語に興味を持ち始め、スペイン語の世界にどっぷりハマり、そこで初めて勉強がこんなにも楽しいのかと感動したのを覚えています。その後、短期語学留学や長期語学留学を経てDELE B2取得まであと一歩のところまできました。残念ながら、10点程足りず試験は落ちてしまったのですが他大学のスペイン語学科の友達からこんな励ましの言葉をもらいました。「スペイン語学科に在籍している人でもDELEに挑戦している人は少ないし、DELE B1でさえ落ちる人がいるんだよ。だから、そこまでできることが凄いことなんだよ。」と慰めてくれました。この言葉をもらったことで客観的にムチャーチョはスペイン語学科の人よりもスペイン語ができているんだと思えるようになりました。

エピソード3 ワーキングホリデー時代 英語の面白さに気づく

就職活動に失敗したと思ったムチャーチョは早々に見切りをつけて新しい進路を探しました。その結果、ワーキングホリデーに行くことを決意し、英語を勉強し始めます。しかし、英語が嫌いで中・高・大学でまともに英語を勉強してこなかったため、ニュージーランド出発前に受けたTOEICは470点しかとれませんでした。NZ滞在中は、英語上達のため多くの外国人と触れる中でスペイン語と同様に外国語を学び、運用する面白さに気づきました。日本帰国後、TOEIC試験の面白さにも気づいたムチャーチョは、毎日勉強するようになり、結果として800点を取得することができました。この数値は上位2割程度で全然凄くないし、平均よりも少し上くらいの結果だと思います。しかし、もともと英語が嫌いで全く勉強をしてこなかった自分が平均点以上を取れていること対して自信をつけることが出来ました。

結論 英語、プログラミング教育の義務教育化・早期教育について思うこと

上記3つのエピソードを通して伝えたいことが2つあります。

一つ目は、勉強は主体的に学んでこそ意味があること

二つ目は、人間は必要にせままれれば自然と覚えること

一つ目は、真剣にやってこそ意味があるということです。

ムチャーチョが大事にしている言葉があります。

「真剣だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳ばかり。」 by 川上哲治

本当にこの言葉通りで真剣に勉強しているともっと効率的にやるためにはどうすればいいかや暗記力を上げるにはどうすればいいかなどその教科だけではなくて勉強をするための方法や自分にあったやり方を自然と学ぶようになります。例えば、ムチャーチョの場合、暗記したい単語は青ペンで書きますし、ユダヤ人を見習って他言語の勉強では必ず音読をします。そんな経験が皆さんにも必ずあると思うんです。

勉強が嫌いで嫌々やっていた小・中・高校生の時と比べると現在は勉強に対する姿勢ややり方にとてつもない差が生まれています。

 

二つ目は、必要にせままれれば必ず勉強し、覚えるということです。

中学時代、皆さんは外国語を勉強していた際に単語がなかなか覚えられない経験はないでしょうか?ムチャーチョは全く覚えることができませんでした。なぜなら、英語を学ぶ意味を見出すことができなかったし、何より一つ一つのアルファベットから構成された単語に意味がありそれを覚えるなんて途方もない作業できないだろと思っていたんです。それが、実際スペインやニュージーランドに行くことで本当にその単語一つ一つが意味をなして、使われていることにまず驚きました。そして、発言をすることが存在を示す方法なんだと知りました。発言をしなければ、その場にいたとしても空気と一緒でいないも同然なんだと感じたのを覚えています。その後は、自分自信の居場所を居心地のいいものにするために必死に発言をし、中学から高校一年までに習う単語を元に瞬間英作文のように発言できるようになりました。つまり、人は必要にせままれれば環境に適応していくことができると思うんです。

最後に

冒頭でお伝えしたとおり、ムチャーチョは早期教育に関しては反対の立場です。英語を早くから学ぶことで母国語の日本語で物事を正確に考える力や論理的思考が低下することや早期からの詰め込み教育で機能障害になる確率が上がるなどの指摘があります。さらには、燃え尽き症候群になり大人になると全く勉強をしないデメリットもあるそうです。そうならないために、子供は毎日遊んで新しい発見をしつつ、その中から何かに熱中することを学んだ方がいいと思うんです。子供は子供らしくいたらいいんじゃないのかなと。義務教育化するのではなくて、いろんな科目(お金に関する授業や経済、政治、エクセル、パワーポイントなど)を一年を通して数十時間学ばせてあげる。そして、小さな小さな成功体験を得られるような授業作りにしてあげることが物事にハマるきっかけを与えてくれるんじゃないかと思うんです。

もし、ムチャーチョが大乱闘スマッシュブラザーズなどのゲームにハマっていなかったら、遊戯王などのカードゲームにハマっていなかったら、ミニ四駆やガンダムなどのプラモデルにハマっていなかったら、今のムチャーチョはいなかったんだと思います。

なぜなら、そこで培った集中力や情熱の燃やし方が今にものすごく生きているからです。

 

 

皆さんは英語やプログラミングの義務教育化についてどうお考えですか?

 

関連サイト: 

tokai-futbolsala318.hatenablog.com

 

おわり

Muchacho