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【名言・量は質を凌駕する】飛び込み営業とマシュマロチャレンジから気付いたこと

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出典:File:Recruit Holdings Logo.gif - Wikimedia Commons

 

以前の記事で*1マシュマロチャレンジと*2飛び込み営業の話をしました。これら2つの経験をして改めて思ったのが、「量は質を凌駕する」です。中には、質を高めつつ量も多くしよう、とか質に最初からこだわることが大事だ、といった意見があると思います。しかし、それらの意見はムチャーチョの経験からして違うんじゃないかと体感しました。

そこで今回は、マシュマロチャレンジと飛び込み営業の経験をもとに「量は質を凌駕する」について書き綴っていきます。

マシュマロチャレンジとは何か?

まずは、マシュマロチャレンジとは何か説明していきます。

マシュマロチャレンジとは、デザイナーであるピーター・スキルマンが考案したグループワークのことです。

このグループワークは、

  • 20本のスパゲッティ
  • 1ヤードのセロハンテープ
  • 1ヤードのヒモ
  • 1つのマシュマロ

上記4つを組み合わせて一番高い建築物を建てるというものです。ルールは簡単で、四人一組でチームを組み、18分以内に出来た建築物の高さを他チームと競います。*写真はイメージです

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このマシュマロチャレンジが発案された数年後、デジタルツールを作るトム・ウージェックさんが幼稚園の新卒者とビジネススクールの学生を対象にマシュマロチャレンジを行いました。さて、あなたはどちらがより高い建築物を作ることができたと思いますか

幼稚園新卒者 vs ビジネススクールの学生

正解は、幼稚園新卒者の方が10インチ以上も高く建築物を建てることに成功したのです。じゃあ、なぜ大人であるビジネススクールの学生が子供である幼稚園新卒者に負けたのか?それは、量が質を凌駕したからです言い換えると、計画をし、実行することが必ずしも効率的とは言えないのです。

ビジネススクールの学生達は、正しいと思う1つのプランを建て、それを実行しました。一方、幼稚園新卒者達は、プランを建てず、とにかく作ります。そして、すぐに失敗をする。しかし、崩れても何度も何度も修正をしながら完成させていきました。

その結果、ビジネススクールの学生よりも高い建築物を作るだけでなく、一番面白い建築物を作ったのです。

この結果に対して、トムさんはこう述べています。

どんなプロジェクト(仕事)にもマシュマロチャレンジの要素があり、この課題を通して、適切な試作をするための共通の体験、共通の言語、共通の態度が築かれると考えています。また、その仕事に全感覚を投入することを要求され、じぶんの思考と感性、行動を適応して、手にした疑問に立ち向かう必要がある。そして、ちょっとした試作を行い、次につなげることで大きな変化を起こすことができるでしょう。

このトムさんの言葉を聞いて、ムチャーチョは「計画することも大事だけど、それよりも行動することの方が100倍大事だよ」と解釈しました。

質は、計画をすることで高められるけれど、同時に量を多くすることはできません。

しかし、量を多くすることで失敗の材料が蓄積していき、計画を効率的かつ具体的にする材料が集まってきます。そうすることで、動きながら質を高めることが可能になるのだと感じました。

参考文献:Marshmallow Challenge | Tom Wujec

www.youtube.com

飛び込み営業とは何か?

次に飛び込み営業とは何か説明していきます。

飛び込み営業とは、株式会社ジェイックが提供している営業カレッジのプログラムの1つです。2日間に渡って行われ、初日は2人1組のペアで企業を訪問します。そして、2日目は1人で企業を訪問します。商材は、ビジネスマナーに関する冊子になります。また、企業訪問数50社以上、名刺交換5枚以上、冊子販売一冊以上のノルマを課せられます。

 飛び込み営業で気付いたこと

2日間を通して、100社ほどの企業を訪問しました。初めは、緊張や焦りからうまくセールストークができなかったのですが、訪問すればするほど、慣れていく感覚がありました。それは、過度な緊張や焦りだけではなく、立ち振る舞いに関しても1日目よりも2日目の方が様になっているようでした。

そこでも気付いたことは、量をこなすことの大切さでした

企業訪問に慣れていなかったムチャーチョにとって、とにかく数をこなすことで余裕が生まれ、自分の中の形が自然と形づくられ、土台固めができ始めたと感じました。

まとめ 

 何か物事を上達させるには、膨大な時間を1点に集中させる必要性が必ずあると思っています。それは、英語でもそうだし、ブログでもそうだと思います。もし、何かに迷って行動できないのだとしたら、とりあえずやってみてから考えるのもありなんじゃないでしょうか。

 

*1:マシュマロチャレンジ

tokai-futbolsala318.hatenablog.com

*2:飛び込み営業

tokai-futbolsala318.hatenablog.com