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【フットサル・伝統工芸】マイナースポーツの完全プロ化に必要なことを素人が考えてみた

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こんにちは、ムチャーチョです。

今回は、フットサルなどのマイナースポーツがどうしたら完全プロ化に近づくのかを素人ながら考えたので、フットサルというマイナースポーツを軸に書き綴っていきたいと思います。ここでいう完全プロ化とは、そのスポーツのみで食べていける金銭的なことを指します。そのため、マイナースポーツが完全にプロ化したらどうなるのか、といったことは書きません。

ムチャーチョは、サッカーを8年、フットサルを7年間プレーしてきました。その過程では、セミプロやプロになった友人・知人がいます。そんな彼らを見ているとものすごくもったいないなと思う部分があることに気づきました。

そして、これはムチャーチョが伝統工芸品を作っている職人さんとお話しした時も同じことを感じました。

それは「情報発信力のなさ」です。

マイナースポーツ選手と伝統工芸職人の共通点

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出典:名古屋オーシャンズ (@oceans_nagoya) | Twitter

フットサルのプロリーグのことをFリーグと呼びます。このFリーグに参加しているチームの中で唯一本当のプロとしてご飯を食べていけるのが名古屋オーシャンズというチームです。このチームに所属している選手は、J1のサッカー選手などと同じようにフットサルの試合をし、結果を残すことで生活をしています。中には例外もありますが、名古屋オーシャンズ以外のチームでは、選手に十分な給料を払うことができずクリニックや小・中学生のスクールの生徒にフットサルを教えることで生計を立てていたり、サラリーマンをしながらFリーグと掛け持ちで生計を立てている選手が大半を占めています。つまり、フットサルのプロリーグとして位置付けられているリーグに所属している選手のほとんどがセミプロとして二足のわらじを履いています。

ムチャーチョの友人・知人も例に漏れることなく、スクールでコーチをしながらFリーグに出場しています。そして、そんな彼らのツイッターやブログ、FacebookなどのSNSを見ていると思うことがあります。

それは、選手自らが外部に発信する気がないことです。

例えば、Jリーグでは各チームに広報がいたり、Jリーグ自体に23年間の歴史があるため昔からのJリーグファンや地元チームのファンがいることで年間チケットを購入する固定客(熱狂駅なファン)がついていることがほとんどだと思います。

しかし、Fリーグの場合、広報はいますがFリーグという存在を知らない人が日本中にいて、元々のファン数やフットサルの競技プレーヤー、エンジョイ思考でのプレーヤーの数が少ないと感じました。それではフットサル好きの母体は増えないだろうし、その存在を知らずに一生を終える人もいると思います。

こんな現状があるにもかかわらず、現役フットサル選手はSNSを全くと言っていいほど有効的に使えていません。じゃあ、友人・知人であるFリーガー(Fリーグ所属のフットサル選手)はどんな活動をSNSで行っているのかというと、その日の試合や練習のこと、試合の告知、自身の日常をただアップしているだけです。自らフットサルが好きそうな人や興味を持ってくれそうな人をフォローすることなく、はてなブックマークをオフィシャルブログに設定して記事を拡散するようなことも一切ありません。また、そういったSNS(主にブログ)さえやっていない選手もいます。それでは、いくら日本一フットサルが上手いとはいえ、誰も興味を持ってくれないと言えます。

 

上記でも述べたように、外部に発信する気がない様は、伝統工芸人にも言えると感じました。身バレが怖いので名前や商品名は伏せますが、ムチャーチョの家から徒歩1分ほどに伝統工芸品を作っている職人さんがいます。その職人さんとこんな話をしました。

 

ムチャーチョ「職人さんは、どうやってこの伝統工芸品を宣伝しているんですか?」

 

職人さん「年に一、二回ある地元開催の伝統工芸品の展示会で出すんだよ。それと、ごく稀に東京の展示会に出すだけかな。あとは、口コミだよ。いいモノは口コミで広がるからね。」

 

これを聞いた時、Fリーガーと一緒だなと感じたのを覚えています。

なぜかは、わからないですがFリーガーやこの職人さんは自分がいいプレーをしたり、いいモノを作ることが全てだと思っている気がします。その得意なことをするだけで満足してしまっている感じがします。しかし、端から見るとそれだけでは文化や伝統を残すことは難しい気がしていて、衰退していくFリーグやこの職人芸を感じざるを得ませんでした。

 

じゃあ、どうしたらいいんでしょうか?

顔出し・実名ではてなブログをやればいい

Fリーガーや伝統工芸人は、顔出し・実名ではてなブログをやればいいと思います。笑

ふざけてなくて、割と真剣にそう思ってます。

ムチャーチョは、はてなブログを始めてまだ二ヶ月ですがその拡散力に驚いています。特に、はてなブックマークの拡散力は、はてなブロガーさんなら十分理解されていると思います。それをマイナースポーツや伝統工芸品を広めるツールにしないのは非常に勿体無いですし、下手に広報でチラシやパンフレットを作ったり、ペスカドーラ町田のように町田駅構内に広告を貼ってお金をかけるよりも興味を持ってくれるんじゃないのかなと思います。例えば、Fリーガー全員がはてなブログを始めて、Fリーガー同士ではてぶをし合ったらもう最強じゃないですか?笑

はてなブロガーさんからはブーイングは来ると思いますが、知ってもらうことはできると思います。まずは、いろんな人に知ってもらわなければ嫌いも好きもないですし、知ってもらうことが観客・収益を増やし、完全プロ化に繋がっていくんじゃないでしょうか。

 

本日も読んでいただきありがとうございました。

Muchacho