ムチャーチョのブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ムチャーチョ

大学生・就活生・第二新卒・既卒に向けたブログ

MENU

我が家にもう一匹猫がやってきたので子猫を育てる際の注意点と多頭飼いについてまとめてみました。

f:id:tokai_futbolsala318:20161209195512j:plain

2016年10月8日、子猫がうちにやってきました。

いや、正確に言うと、拾ってきました。4,5日間ずっと何かがミャーミャー泣いているなと思い、敷地内にある工場(製材所)の隅っこを見てみると子猫がいるではありませんか。猫好きな私は居てもたってもいられなくなり、段ボールと手ぬぐいを使い、子猫を捕獲しました。拾った当初は、上の写真よりも汚れていて、親猫が側にいなかったことを考えると親猫に捨てられた後だった気がします。

*野良猫の場合、子猫は母親が不在の時には鳴かないのが普通みたいです

 名前は、まだ決まっていませんが、和風な猫なので大和撫子的な名前にしようかと思っています。

 

タイトルにもあるように、この子以外にも猫を飼っており、その猫も母親に育児放棄された猫でした。現在は10歳のおばあちゃん猫になります。当時は初めての子猫の飼育だったので、うまく育てることができるか不安だったのですが、元気にすくすく育ちホッとしています。

f:id:tokai_futbolsala318:20161209195514p:plain

*写真は先住猫の「福(フク)」

写真にもあるとおり、足に白い靴下を履いているところがチャームポイントです。

うーん、控えめに言ってもかわいいですw 性格的には、とてもクールで人に甘えることがほとんどありません。都合がいい時だけ甘えてくるずる賢い奴です。主に餌をねだるときだけ、足にすりよってきます。う〜ん、どこで育て方を間違えたのやらw

 

ともあれ、二匹目の猫ちゃんを飼うことになったのはいいんですが、多頭飼いをするのは初めてなんですよね。それで、ブログもこうして書いているし、せっかくのいい機会なので、一匹目を育てた経験を元に「子猫を育てる際の注意点」「多頭飼い」の仕方や注意点についてまとめてみました。

子猫飼育時の注意点

ここでは、子猫育児時の注意点を「食事編」、「しつけ編」、「健康編」の3つに分けて書いていきます。

食事編

  1. 人間が飲む牛乳や犬用のミルクを与えない
  2. ミルクの温度 
  3. 食べさせてはいけないものを把握しておく

 食事では、主に上記三つのことを頭に入れていました。

一つ目は、子猫用の粉ミルクを与えなければいけないことです。子猫用以外のミルクを与えてしまうと体調を崩し、下痢になってしまう可能性があるみたいです。ちなみに、我が家では、このワンラック (ONE LAC) キャットミルク 270gを与えています。美味しそうにごくごく飲んでくれているのでこれを買っておけば間違いないと思います。子猫の場合、欲しがるだけミルクを与えるのが基本のため少し大きいサイズを購入しておいても以外とすぐになくなってしまいます。子猫が離乳期を過ぎて余った場合は、おやつとして、水の代わり(水分補給)としてあげてもいいと思います。ミルクの溶けも非常によく、気管に入る心配が少ない製品です。


ワンラック (ONE LAC) キャットミルク 270g

次に二つ目のミルクの温度です。ミルクの温度は35℃〜40℃にして、冷たすぎず、暑すぎない温度で与えることを意識していました。冷たすぎると下痢の原因になりますし、暑すぎると飲むことができないので注意が必要です。

三つは、食べてはいけないものを把握しておくことです。下記にそれらの食べ物をまとめたのでご覧ください。

ネギ類(玉ねぎ、長ネギ、ニラ、ワケギ、らっきょう、アサツキ、ニンニク、など

イカ、タコ

アワビ

青身の魚(アジ、イワシ、サバなど

生卵の白身

練りもの(かまぼこ、ハンペン、ちくわなど

レバー

牛乳

魚や鶏の骨

豚肉

チョコレート・ココア

コーヒー、お茶

ぶどう(レーズン)

アルコール類

香辛料(わさび、からし、胡椒、唐辛子など

塩分の強いもの(塩鮭、ラーメン、ひもの、その他人間の食事全般

その他(マカデミアナッツ、ピーナッツ、キノコ、タケノコ、トウモロコシなど)

 引用:猫に食べさせてはいけないもの

 全てを覚えるのは大変なので、キャットフードと猫用のミルク以外は与えない、と考えておけば間違いは起きないと思います。

我が家の先住猫は「しらす」が大好物です。「し〜ら〜す〜」と叫ぶと、すっ飛んできますw あと、チーズが大好物なんですが、塩分が結構含まれているので注意が必要です。ちなみに「チ〜ズ〜」と叫んでも残念ながらすっ飛んで来ないのでしらすが一番好きみたいです。あとは、キャットフードが入った猫缶の音ですね。猫缶を振ってシャカシャカ鳴らすと、たまらずやってきます。かわえーやつです。

 

しつけ編

  1. 排泄物を出すのを助けてあげる
  2. 爪の切り方
  3. トイレ
  4. 爪とぎ
  5. 噛み癖

しつけでは、上記5つのことに気をつけました。

一つ目は、生後0日〜45日を目処に注意する必要があります。生まれて間もない場合、自分で排泄ができないので普通ならば親猫がお尻を舐めて排泄を促します。しかし、親猫がいない場合、人間が濡れたティッシュやガーゼ、綿棒でお腹を刺激することで排便、排尿することができます。詳しいことは下記のサイトを参照してみてください。

参考文献:生後0日〜45日位までの 赤ちゃん猫(乳飲み子仔猫)の育て方 / にゃんこのおうち

二つ目は、爪を切りすぎないことがポイントです。深く切りすぎてしまうと出血することがあります。そのため、透き通った2mm程の爪を切るようにします。タイミングは寝ている時かリラックスしている時を狙うといいです。これは習慣づけて、慣れさせておくと後々人間と怪我なくスキンシップを取る際に役立つのでオススメします。

三つ目のトイレですが、我が猫のしつけは失敗に終っていますw生後一ヶ月目くらいからトイレのしつけを開始し、最初はきちんとできていました。ですが、時が経つにつれ、行動範囲が広くなってきたためか排泄は外でするようになってしまいました。敷地内であればいいんですが、どこでしているのか不明なので他人様の敷地でしていた場合、申し訳ない気持ちでいっぱいです。家が田舎だからこそ成せる行為なんですが、アパート・マンションでは同じことはできないですよね。下記のサイトに詳しく記載されていたためよかったらご覧下さい。

参考文献:猫のトイレのしつけ~猫にとってベストなトイレを発見し、排泄場所を覚えさせる方法

四つ目の爪とぎですが、これも失敗に終わりましたwこれも最初は段ボール製の爪とぎを使っていたんですが、気づくと障子の角っこで爪とぎをしていました。それが慢性化して当たり前になってしまったので日々障子が削られております。あー、無念。

五つ目の噛み癖ですが、一時あるだけで現在はとく問題ありません。注意したことは、指を噛まれた場合、その指を猫の口の方に強く押し当て、上顎を押し上げます。それを継続しても治らない場合は、自分の指を噛ませたり、ぬいぐるみと交換していました。手加減を知らない子猫の噛み癖は、結構痛いので厄介でしたが続けていればなくなりましたし、成長と共になくなります。

こう改めて自分のしつけを振り返ってみると、しつけは本当に大変で徹底的に継続しないと理解させることはできないんだな、と感じました。根気強さが必要ですね!

 健康編

  1. ノミの処理
  2. 遊び
  3. 予防接種と去勢手術

我が家では、一つ目のノミの処理に苦労しました。野良猫なので、どうしてもノミが何匹か既にくっついています。これは絶対にいるので注意が必要です!それを放ってしまうと、皮膚のトラブルや毛が抜ける原因になってしまうため、下記のような犬 猫 ノミ取りコームを使用しています。これはすごく便利でノミを取りながら毛並みを整えることができます。また、大量のノミが体に住み着いているため、体全体をくまなくブラッシングする必要があり、持ちやすく使い易いこの製品は、首輪タイプのノミ取りよりも利便性や安全性に優れていると思います。一時、首輪タイプの薬用ノミ取りを使用していましたが、薬の匂いがとてもきつく猫にも人間にも悪影響を与えていたような気がしたのでやめました。なので、スキンシップも兼ねて体全体を1日一回ブラッシングしてあげればいいと思います。その時にノミを入れるためのように忘れないで下さい。我が家では、洗面器かおけにお湯を張ってそこに捕まえたノミを入れ、殺しています。


DELE (デリ) 犬 猫 ノミ取りコーム抜け毛取り くしブルー M-013-SH-BL

次に遊びです。室内飼いの場合は、特にストレスが溜まりやすいので毎日遊んであげることが必須です。時間にすると10分〜15分になります。それでも疲れていない(呼吸が速くなっていない、または、お腹が動いていない)場合、もう2、3分遊んであげれば疲れて睡眠に誘導することができます。なので、人間と生活リズムを合わせたい場合は、時間帯を考えて一緒に遊ぶことで一緒に夜寝て、朝起きる、といった生活ができると思います。注意点としては、疲れさせすぎないことです。疲れると免疫力が下がるので風邪をひきやすくなってしまいます。適度に遊ばせることを心がけて下さい。

ちなみに、我が家では下にあるキャティーマン (CattyMan) じゃれ猫のような猫じゃらしを使っています。家にあるものでも少し工夫すればおもちゃになるので購入する必要はないかもしれません。ただ、同じ遊びばかりだとすぐに飽きてしまうので小物をいくつか買っておいてもいいかもしれませんね。

三つ目は、予防接種と去勢手術です。これは飼い主の義務になります。我が家の猫は、自宅から半径30mくらいをテリトリーにしているみたいなので、野良猫との接触が考えられます。そんな時に予防接種や去勢手術をしていないと後々困ることになります。もう言わずもがなですよね。

 

休憩

ここまで読んでくださりありがとうございます。

少し疲れたと思うので癒しタイムということで私が好きな世界の猫の写真を張っていきま〜す。

f:id:tokai_futbolsala318:20161209195743j:plain

*アメリカンカール

f:id:tokai_futbolsala318:20161209195744j:plain

*ノルウェージャンフォレストキャット

f:id:tokai_futbolsala318:20161209195745j:plain

*ヨーロピアンショートヘア

 う〜ん、どの子も可愛いですね。それでは、引き続き「多頭飼い」について書き綴っていきます。

多頭飼い

ここでは、「先住猫と新しい猫の合わせ方」「多頭飼いでの注意点」の二つに分けて解説していきます。

先住猫と新しい猫の合わせ方

とてもわかりやすいサイトを見つけたので以下に引用しました。

①新しい猫が入ると事前に分かっている場合は、新しい猫の匂いがついた布やおもちゃを先住猫に与えます。

②新しい猫を家に入れます。

③2~3日ほど他の猫がいるという気配を、物音や匂いで先住猫に感じさせます。

4日目あたりに、いよいよゲージやサークル越しに、猫同士をご対面させます。

⑤先住猫の威嚇行動が少なくなってきたら、新しい猫をゲージの外へ出してみます。

⑥次はいよいよ猫同士を触れ合わせてみます。

⑦一緒に触れ合わせる時間を徐々に長くしていき、飼い主さんの都合がつく場合は、数時間一緒に過ごしてみます。

⑧家全体を開放して、猫を自由にさせます。

引用:猫の多頭飼いの飼い方~初顔合わせから仲良くなるまで~ | 猫になりたい~猫☆パラダイス~

詳しいことは上記サイトをご覧下さい(笑)

多頭飼いでの注意点

下記に注意点を箇条書きしました。

1.先住猫を優先させる

2.パーソナルスペースを確保する

3.どうしても仲良くなれなかったら

1.先住猫を優先させる

先住猫にとって、新しい猫が家にやってくることは相当ストレスがかかる状況に変化するということです。自分のテリトリー内に見知らぬ匂いや空気があるだけでもその変化を敏感に捉えることが可能なため、先住猫に新しい猫を徐々に慣れさせるつもりでいましょう。その時に全てのことを先住猫優先で行いましょう。例えば、エサをあげる時、抱っこをする時、撫でる時など常に先住猫を優先してあげることで「飼い主の愛情に変わりないがない」ことを知らせてあげましょう。そうすることで、先住猫も安心して今まで通り生活をすることができます。

2.パーソナルスペースを確保する

猫は人と同様に常に誰かと一緒にいると、疲れてしまい、免疫力が下がることがあります。その主な要因として挙げられるのが、遊びすぎによる疲労です。そのため、一匹につき一つの寝床をしっかりと用意してあげることが必須になります。特に、先住猫が8歳以上、新しい猫が遊び盛りの場合、新しい子猫が先住猫を疲れさせてしまい、病気を引き起こすことがあります。そのため、飼い主さんは猫に目を光らせ、遊びすぎないように抑制することが必要になってきます。

3.どうしても仲良くなれなかったら

猫も人間と同様、相性があります。一年以上一緒に暮らしてみて喧嘩や取っ組み合いが絶えない場合は、一階と二階で住居スペースを分けるなどの工夫が必要になります。

まとめ

子猫を育てる際の注意点多頭飼いについてまとめてみました。

猫を飼育する際は、いろいろと注意点がありますが一番は愛情を持って接し続けることが重要だと思います。そして、各々に居場所とエサ場を作ってあげる。それだけでも安心して快適に育ってくれると思います。

 

本日も読んでいただきありがとうございました。

Muchacho