ムチャーチョのブログ

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ムチャーチョ

大学生・就活生・第二新卒・既卒に向けたブログ

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僕が想像する20年後の日本

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今から20年後の日本は、現在叫ばれている低所得時代が変わることなく30代・40代の平均年収が300万円代を下回っているだろう。格差社会は更に進行し、稼げる仕事と稼げない仕事が見事に二分化されたのだ。

その根源は、20年前の消費後退にあったと考えられる。若者の車離れや酒離れ、バイク離れ、海外離れ、異性交遊離れといったありとあらゆる「〜離れ」が原因であった。そうした「〜離れ」が消費の後退を招き、デフレを招き、低賃金化を招き、雇用の縮小を招いた。ある意味それは、日本式教育のなれの果てとも言える。公園での外遊びが禁止されるなどあらゆる規制の中でいい子に育てられる。そこにデジタル化が加速したことで人が人を育てる機会が急激に減ったのだ。ご近所付き合いは減少し、人に怒られることなく、人で傷つくことなく子供達は育っていく。そうして育った大人は、純情でありながらもどこか未来に冷めた大人になっていた。そんな大人が世界でリーダーシップを取れるはずもなく、2020年からの英語・プログラミングの義務教育化で世界に出ていく人は増えたが、日本から世界的大企業が現れることはなかった。

 

ただ、一つだけいいことがある。

 

20年前よりもみんな幸せそうなのだ。

 

リモートワークやフレックスタイム制が進んだことから満員電車がなくなり、電車内で出勤前のチャージをしているサラリーマンを見なくなった。電通事件をきっかけに働き方改革が進んだのだ。

子供を持たない家庭は増えたが、夫婦の時間を楽しむ日本人と中国人のカップルや日本人とフィリピン人のカップルをアフターファイブによく見かける。日本政府は移民を受け入れたのだ。

アフターファイブにカフェでパソコンを広げているサラリーマンをよく見かける。副業の規制緩和が進んだのだ。

 

こうした社会の変化によって、高度経済成長から続いていた「モーレツ社員」は影を潜め、ワークライフバランスをモットーにして生きる人が増える結果となった。

東京は地方都市に成り下がり、以前よりも活気やエネルギーを感じることはなくなったが、平日の夕方にもかかわらずどこかやんわりとした空気が流れていた。

 

そんな幸せそうな空気をカフェで感じながら本業を終えた僕は、二つ目の職場へと向かうことにした。

 

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「スキル」と「ハードワーク」

おもいつきで未来の日本がこうであったらいいなという願望を込めて記事を書いてみました。また、その日本で自分はどうしたら豊かな生活ができるのかについても少し書きました。

AIのことなんてわからないし、ましてや未来のことなんてわからないです。だけど、刻々と移りゆく変化を敏感に捉えていけるように、今起こっている時事問題が将来どう影響を与えるのかを考えて生活していくことは、食いっぱぐれない人になるために必要だと思いました。そう思うのは、本当に危機感を感じてるからです。今の10代20代が普通に働いても豊かな生活を送ったり、子供を育てるお金を稼げないのならば、自分を高めて行動するしかないですよね。そこには、意識が高いとか低いとか関係なく、自分の生活を豊かにしたい、できる限り自由に生きたいといった願望があります。未来を考えると、社会保障の保険料の値上げ、増税、年金支給額の低下や受給開始年齢の上昇、少子高齢化、低年収時代、解雇規制の緩和による人員削減、そして、それらに伴った格差社会による嫉妬や妬み等々、本当に多くの不安材料が日本に内在しています。

そうした不安を取っ払うために僕がやるべきことは、「スキル」を磨くことと「ハードワーク」だと思いました。

ワークライフバランスを主眼とする時代では、単純に逆を行けば突き抜けることができるのではないかと感じたんです。それは、ただ単に根回しや調整のみで神経を磨り減らすようなハードワークではなくて、スキルを磨く意味でのハードワークです。そのスキルは、貿易でも営業でもプログラミングでもいいと思うんですが、やはり英語+その他のスキルがいいのだと最近の既卒就活で感じています。なぜなら、英語が少しできるだけで年収の提示金額がその他の求人よりも高いからです。これは紛れもない事実でこれからはどんどんそうした求人が増え、英語はできて当たり前になるのかもしれません。

まとめ

話がまとまらなくなってきたのでまとめます。

正直、この記事は自分への戒めとして書いたんです。実務経験がないことから就職活動が上手くいかず、いつもお祈りされる理由は「実務経験者がいたため」や「希望に沿う人材がいたため。」これはもうどうしようもないことで、とうとうアルバイトや派遣社員からコツコツやるしか方法が見当たらなくなってきました。でも、そうすると完全に低年収で生きていかなければいけない現実が待っている。だから、「スキル」と「ハードワーク」をして豊かな生活をしたいと考えたんです。

1日1つの英単語や1日10分の読書が人生を変えると思っていますし、5年後この記事を見て継続してきてよかったなと思えるように生きていきたいです。