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中国本土・香港・韓国ノマドワークの準備|eSIM・VPN・配車・決済

中国本土・香港・韓国を周遊しながらノマドワークをする場合、通信・配車・決済・入国の準備は地域ごとに大きく変わります。特に中国本土では、通常の通信環境だと一部の海外サービスに接続しにくい場合があるため、業務に必要なツールへアクセスできるか、eSIMやVPNをどう準備するかを事前に整理しておく必要がありました。

私は2025年3月、北京・上海・成都・香港・ソウルの3地域5拠点を17泊18日で周遊しました。滞在中も、個人事業主として個人ブログ運営の一環の記事執筆・SEO関連作業を継続するスタイルです。

この記事では、その渡航にあたって事前に準備した「通信・配車・決済・入国」の4カテゴリを、領収書ベースで確認できた範囲でまとめます。詳しい現地での使用感や滞在記録は、中国編・香港編・韓国編・親記事で整理しています。

この記事でわかること

  • 中国・香港・韓国の通信/配車/決済/入国準備で実際にやったこと
  • 「準備したこと → 現地で実際こうだった」の答え合わせ
  • 領収書ベースで確認できた準備費用

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この記事の前提|中国本土・香港・韓国ノマド編・準備フェーズ

私は個人事業主として、海外滞在中も個人ブログ運営の一環としての記事執筆・SEO関連作業を継続しています。

2025年3月8日から3月25日にかけて、中国本土(北京・上海・成都)、香港、韓国(ソウル)の3地域・5拠点を17泊18日で周遊しました。

この記事は、その渡航にあたって事前に準備した通信・配車・決済・入国まわりの内容と、現地で実際に使ってみた結果を、領収書ベースで確認できた範囲でまとめたものです。

詳しい滞在記録や作業環境については、中国編・香港編・韓国編の各記事で別途まとめます。

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結論|事前に準備した4カテゴリと使ったサービス

結論

  • 通信:中国はAmazonで購入した中国本土SIMを予備も含めて2枚準備、香港はAmazon eSIM、韓国もAmazon eSIM。中国はVPN(MillenVPN)も併用準備
  • 配車:中国はDiDi(滴滴出行)、香港・韓国はUber
  • 決済:海外発行VISAクレジットカードを軸に、Octopus・T-moneyなどの現地交通系を併用
  • 入国:今回の渡航時点では、いずれもビザ免除対象

私の場合は、業務に必要なツールへのアクセス確保を最優先に、Amazonで購入できる物理SIMやeSIMを軸に通信手段を組みました。

滞在スケジュール|2025年3月8日〜3月25日(17泊18日)

今回の渡航スケジュールは以下のとおりです。

日付 都市 宿泊先 泊数
3/8〜3/11 北京 星怡ホテル(天壇東門地下鉄駅) 3泊
3/11〜3/14 上海 HongJun JingXin Business Apartment Hotel 3泊
3/14〜3/17 成都 ワンアオホテル(春熙路太古裏) 3泊
3/17〜3/20 香港 Bridal Tea House Yau Ma Tei Hotel 3泊
3/20〜3/25 ソウル Airbnb(서초구) 5泊

中国本土3都市での滞在期間が長いため、特に通信まわりを丁寧に準備する必要がありました。

通信環境の準備|物理SIM・eSIM・VPNの使い分け

国によって通信環境が大きく違うため、それぞれに合わせた準備をしました。

中国本土向け(北京・上海・成都の3都市・9泊)

中国本土では、通常の通信環境だと一部の海外サービスに接続しにくい場合があります。仕事で使うツールにアクセスできるか不安があったため、通信手段を複数用意しました。

物理SIMを予備も含めて2枚準備

Amazonで購入した「中国本土31省+マカオ 30日間 最大15GB+2GB データ通信専用 プリペイドSIM」を、予備も含めて2枚準備しました。

なお、購入時点(2025年3月)では「最大15GB+2GB」の表記でした。商品ページの容量表記は変更される可能性があるため、最新の内容はリンク先で確認してください。

このSIMはAPNを「3gnet」に設定して使うタイプで、SIMフリー端末が必要です。中国本土とマカオで利用できるプランで、香港・台湾は対象外のため、香港用は別途eSIMを用意しました。利用期間は現地で電波を受信してから30日間です。

中国本土3都市を9泊で移動するため、通信が不安定になった場合に備えて2枚目を用意した形です。

VPNも併用準備

業務に必要なツールへのアクセス確保策として、MillenVPNも事前に契約・設定しました。日本サーバー経由で日常的に使っているツールにアクセスできるよう、出発前に動作確認をしておきました。

実際に使ってみた結果(中国通信)


中国本土では、通信トラブルに備えて同じSIMを予備も含めて2枚準備しました。実際の使用枚数や都市ごとの細かな接続状況は、記録と記憶が曖昧な部分もあるため、この記事では断定せず、中国編の記事で確認できる範囲を整理します。少なくとも、北京・上海・成都の3都市を移動する前提では、予備の通信手段を用意しておいたことで安心感がありました。

香港向け(3泊)

香港では、いわゆる中国本土の通信制約は基本的にかからないため、通常通りGoogle系サービスも使えます。

3泊と短期滞在だったため、Amazonで購入した「香港・マカオ eSIM 4日間完全無制限 4G-LTE」を選びました。日数がちょうど滞在期間と合うため、シンプルに済みました。

実際に使ってみた結果(香港通信)


香港では、3泊の短期滞在に合わせてAmazonで購入した香港・マカオeSIMを準備しました。中国本土とは異なり、Google系サービスなども通常通り使える環境だったため、通信面の不安は比較的少ない滞在でした。細かな速度感やホテルWiFiとの使い分けについては、記憶が曖昧な部分もあるため、香港編の記事で確認できる範囲を整理します。

韓国向け(5泊)

韓国は5泊だったため、Amazonで購入した「韓国eSIM 7日間完全無制限」を選びました。7日間プランがちょうど滞在期間に収まる形でした。

韓国はAiraloなどのeSIMサービスも安定しやすく、Seoul Wi-Fiのような公衆無線LANも発達しています。今回はAmazon eSIMを主軸にしましたが、選択肢は他にも複数あります。

実際に使ってみた結果(韓国通信)


韓国では、5泊の滞在に合わせてAmazonで購入した7日間のeSIMを準備しました。AirbnbのWiFiも使える前提だったため、通信手段はeSIMと宿泊先WiFiを併用する想定でした。細かな速度感やカフェWiFiとの使い分けについては、記憶が曖昧な部分もあるため、韓国編の記事で確認できる範囲を整理します。

配車アプリの準備|DiDi・Uber

国ごとに使える配車アプリが違うため、渡航前にそれぞれインストール・登録を済ませました。

中国|DiDi(滴滴出行)国際版

中国本土ではGrabもUberも使えないため、DiDi(滴滴出行)の国際版アプリを事前にインストールし、海外発行VISAクレジットカードを決済方法として登録しました。

DiDiアプリ上では、ピックアップ地点として近隣のホテル名やランドマーク名が表示されることがあります。実際の宿泊先と表示が異なる場合があっても、アプリ側の地点表示の仕様によるものです。

香港|Uber

香港ではUberが使えるため、既存のアカウントをそのまま流用しました。MTR(地下鉄)が発達しているため、配車アプリは補助的な使い方になる想定で準備しました。

韓国|Uber

韓国ではKakaoTも広く使われていますが、私の場合は既存アカウントと海外発行クレジットカードを使えるUberで対応しました。

実際に使ってみた結果(配車アプリ)


配車アプリは、中国でDiDi、香港・韓国でUberを使う形で準備しました。DiDi履歴スクショで確認できた範囲では北京で複数件の利用、韓国でも領収書で2件のUber利用が確認できています。各都市での詳しい使用感は、それぞれ中国編・香港編・韓国編の記事で確認できる範囲を整理します。

決済アプリの準備|海外クレカ・Octopus・T-money

3地域で決済方法が異なるため、海外発行VISAクレジットカードを軸にしつつ、現地交通系も併用する想定で準備しました。

中国|海外発行VISAクレカ+現金準備

外国人向けにAlipay・WeChat Payのインバウンド機能が拡張される動きはありますが、私の場合は海外発行クレジットカードと現金で対応しました。

中国本土では、海外発行クレカがそのまま使える店舗はまだ限定的という前提で、現金もあわせて準備しました。

香港|Octopus / 海外クレカ

香港のMTR(地下鉄)やバスでは、Octopus(八達通)が圧倒的に便利です。Apple Payにも対応しているため、現地で取得して活用する想定で準備しました。

韓国|海外クレカ+T-money

韓国は海外発行VISAクレジットカードが多くの店舗で使え、地下鉄やバスはT-money(交通系IC)が標準です。コンビニ等で即購入できるため、事前準備は最小限にしました。

実際に使ってみた結果(決済)


決済は、海外発行VISAクレジットカードを軸に、現地交通系(Octopus・T-money)を併用する想定で準備しました。各地域でのクレカ・現金の使い分けや、Octopus・T-moneyの取得タイミングについては、記憶が曖昧な部分もあるため、それぞれの個別記事で確認できる範囲を整理します。

入国・ビザの準備|今回の渡航時点での条件

入国条件は変わりやすいため、最新情報は必ず公式サイトで確認するのが前提です。

中国|30日以内ビザ免除(普通旅券)

今回の渡航時点では、日本の普通旅券保有者は中国に対して30日以内ビザ免除の対象でした。

香港|90日以内ビザ免除

今回の渡航時点では、日本国籍者は香港について90日以内のビザ免除対象でした。

韓国|K-ETA一時免除(2026/12/31まで)

今回の渡航時点では、日本人についてK-ETAは一時免除中で、2026年12月31日まで延長されています。

最新の入国条件は、渡航前に各国の公式情報で確認してください。

現地で確認できたこと(入国)


入国については、今回の渡航時点では、北京大興・香港・仁川のいずれもビザ免除の範囲で渡航しました。各空港での審査の流れや所要時間など、細かな部分は記憶が曖昧なところもあるため、それぞれの個別記事で確認できる範囲を整理します。

業務継続のための事前準備

通信・配車・決済以外で、業務を継続するために事前に整えたことをまとめます。

業務時間と私用観光時間は、時間帯ベースで切り分ける方針で運用しています。記事執筆・SEO関連作業のような業務は、ホテルや宿に戻ったあとの時間帯に集中させる前提で動きました。

領収書は航空券・ホテル・配車アプリの電子領収書を中心に、すべてクラウドに保管する形で運用しました。中国本土はfapiao(发票)の文化が根強い一方、外国人ノマドにとっては取得ハードルが高いため、Trip.comなどの予約サイト経由の電子領収書ベースで記録するのが現実的でした。

電源確保のため、Anker Power Bank 10000mAh 22.5Wを携行しました。機内・空港移動・カフェ作業のいずれでも電池切れを気にせず動ける構成です。

準備フェーズの費用まとめ|領収書ベースで確認できた範囲

事前準備にかかった主な費用は以下のとおりです。領収書ベースで確認できた範囲に限定し、業務費として確定する形では書きません。

用途 商品 購入日 金額
中国通信① 中国本土31省+マカオ 30日間 SIM 2025/2/18 ¥1,900
中国通信②(予備) 中国本土31省+マカオ 30日間 SIM 2025/3/3 ¥1,900
香港通信 香港・マカオ eSIM 4日間完全無制限 2025/3/3 ¥1,548
韓国通信 韓国eSIM 7日間完全無制限 2025/3/3 ¥1,820
SIM入替用 iPhone対応SIMカードスロット取り出し用ピン 2025/3/3 ¥165
機内・移動時電源 Anker Power Bank 10000mAh 22.5W 2025/3/3 ¥2,790
領収書ベースで確認できた準備品合計 ¥10,123

VPN(MillenVPN)の費用は契約形態によって異なるため、上記には含めていません。

その他の旅行装備(軽く触れる程度)

通信・電源以外でも、渡航前にスーツケースやスマホ保護フィルムなどを準備しました。

ただし、これらは私用旅行とも共用するため、上記の中核費用テーブルには含めていません。記事内では参考情報として軽く触れる程度の扱いです。

参考までに、今回持参したスーツケースは以下です。

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今回使ったサービスまとめ

実際に購入した通信手段・準備品をまとめます。

通信関連(Amazonで購入)

装備

VPN・宿泊予約

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その他の選択肢

韓国・香港のeSIMはAiraloも有力な選択肢です。今回は使いませんてしたが、過去のアジア周遊では実際に使った実績があります。

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