PR ノマド

【11泊12日】台湾ノマドワーク実録|台北・台中・台南の作業環境と総費用14万円の内訳

海外にいながら仕事が成立するのか。これは、海外拠点を使うノマドワーカーにとって避けて通れない検証です。

今回、2023年12月7日〜12月18日の11泊12日で、台湾を3都市(台北・台中・台南)縦断しながら実際にノマドワーク(記事執筆・SEO関連作業)を行い、業務として成立するかを検証しました。

本記事では、実際の航空券・宿泊費・食費の領収書ベースの数字、都市別の作業環境、通信・セキュリティ面まで、ノマド視点で必要な情報をまとめています。

この記事でわかること

  • 台湾11泊12日のリアルな総費用(領収書ベース)
  • 台北・台中・台南の作業環境の違い
  • 海外ノマドに必要な通信・セキュリティ対策

スポンサーリンク

結論|台湾は短期ノマド滞在に最適な環境だった

結論から言うと、台湾はノマドワーカーの滞在先としてかなり優秀です。

3都市を移動しながら作業を続けましたが、通信・カフェ環境・食事コストのいずれにおいても問題なく、11泊12日・総額約14万円で業務と生活を両立できました。

特に台北はカフェの密度とWiFi品質が高く、長時間作業にも対応できる環境が整っています。台中・台南では宿泊コストを抑えながら、観光を挟みつつ作業時間を確保することが可能でした。

結果として、短期〜中期の台湾滞在でも、作業環境・通信環境・コスト面を確認しながら、実際に仕事を進められる環境だと感じました。

スポンサーリンク
airalo

台湾ノマド滞在スケジュール|11泊12日・3都市縦断の実際の流れ

今回の滞在は、以下のように複数都市を移動しながら過ごしました。

日程 都市 宿泊先 泊数
12/7〜12/11 台北(新北) SeekerHotel-Sanchong 4泊
12/11〜12/13 台中 チャンスホテル台中 2泊
12/13〜12/16 台南 リホホテル台南 3泊
12/16〜12/18 台北 Crystal Hotel Taipei(貴都飯店) 2泊

航空券は那覇(OKA)⇔ 台北桃園(TPE)のPeach往復便を利用しました。

  • 往路:12/7 13:45 那覇発 → 14:25 台北桃園着
  • 復路:12/18 18:00 台北桃園発 → 20:30 那覇着

3都市を移動しながらでも、1日あたり4〜6時間程度の作業時間は問題なく確保できました。移動日も午前・午後のいずれかで作業を行い、完全な「観光のみの日」は設けていません。

参考Agodaでホテルを探す

参考Expediaでホテルを探す

台湾ノマドの総費用|航空券・宿泊・食事の実データ公開

「海外で仕事をする合理性」を判断するうえで、コスト面の検証は避けて通れません。ここでは実際の領収書ベースで、11泊12日の内訳を公開します。

航空券|Peach 往復¥34,050(OKA-TPE)

Peach(OKA⇔TPE往復)の詳細は以下の通りです。

項目 金額
航空券本体 ¥21,580
手荷物料金 ¥6,800
税およびサービス料 ¥4,390
航空会社カード手数料 ¥1,280
合計 ¥34,050

那覇からの直行便なら、東京・大阪発の台湾便と比較しても安くアクセスできます。3万円台で往復できる海外という点で、台湾は費用対効果が非常に高い選択肢です。

宿泊費|4ホテル合計¥97,600の内訳

ホテル 都市 泊数 金額 備考
SeekerHotel-Sanchong 台北(新北) 4泊 ¥38,736 51%割引適用(¥34,402引き)
チャンスホテル台中 台中 2泊 ¥8,414 早期予約割引適用
リホホテル台南 台南 3泊 ¥11,985 20%割引適用
Crystal Hotel Taipei(貴都飯店) 台北 2泊 約¥38,493(TWD 8,190) 現地決済
合計 - 11泊 約¥97,628 -

Crystal Hotel Taipei(貴都飯店)の金額は、Agodaの予約確認書に記載された現地決済予定額をもとに記載しています。支払済み領収書やカード明細がある場合は、税務資料ではそちらと突合します。

1泊あたり平均約¥8,900と、海外の主要都市と比較してもコスパは非常に良好です。特に台中・台南は1泊¥4,000台で宿泊可能で、長期滞在時の宿泊費を大きく抑えられます。

参考Agodaでホテルを探す

参考Expediaでホテルを探す

市内移動費|Uberは12回利用で合計NT$3,015

台湾滞在中は、ホテル・駅・作業場所・食事エリアへの移動でUberも利用しました。

特に台北では、新北市三重区に宿泊しながら台北市内へ移動する場面が多く、配車アプリを使うことで移動時間を短縮できました。台中でも、高鐵台中駅からホテルへの移動や、審計新村・台中国家歌劇院周辺への移動でUberを利用しています。

領収書ベースで確認できたUber利用は、重複を除いて12回でした。合計金額はNT$3,015で、日本円にすると約14,000円前後です。

項目 内容
利用回数 12回
合計金額 NT$3,015
日本円目安 約14,000円前後
1回あたりの平均 約NT$251
主な利用都市 台北・台中

1回あたりの料金は、短距離でNT$145程度、少し距離がある移動ではNT$270〜475程度でした。台北・台中ともに、配車アプリを使えばホテルから作業場所、駅、食事エリアまでスムーズに移動できます。

海外ノマドでは、移動に時間を取られすぎると作業時間が減ってしまいます。その点、Uberを使うことで移動時間を読みやすくなり、作業時間を確保しやすくなったのは大きなメリットでした。

食費・その他|1日¥1,500〜¥2,500

ローカル食堂中心で食事をとった結果、1食あたり100〜300台湾ドル(約470〜1,400円)で済みました。

1日3食すべて外食でも、日本での自炊と同等かそれ以下のコストに収まります。

台湾ノマド11泊12日の総額は約14.5万円

総額:約¥145,000前後(11泊12日)

  • 航空券:¥34,050
  • 宿泊費:約¥97,600
  • Uber移動費:約¥14,000
  • 小計:約¥145,600(食費・一部交通費除く)

航空券・宿泊費・Uber移動費を合計すると、11泊12日の台湾ノマド滞在は約14.5万円前後でした。

食費や鉄道移動費を加えても、短期〜中期の海外ノマド滞在としては比較的コストを抑えやすい水準だと感じます。

領収書ベースの補足

上記の約14.5万円は、航空券・宿泊費・Uber移動費を中心にした主要費用の小計です。通信費、海外旅行保険、VPN費用、食費、一部の鉄道・現地交通費はこの小計には含めていません。

別途確認できる領収書として、台湾向けポケットWi-Fiレンタル、Nomadの台湾eSIM、海外旅行保険、NordVPNの領収書があります。税務資料として整理する際は、これらを別枠の補助費用として扱います。

都市別・台湾ノマドの作業環境レビュー

3都市それぞれで実際に作業を行った結果、作業環境には明確な違いがありました。

台北ノマド|カフェ密度・WiFi品質ともに最強

滞在中、最も作業効率が高かったのは台北です。今回は新北のSeekerHotel-Sanchong(4泊)と万華区のCrystal Hotel Taipei(2泊)の2拠点で作業しました。

  • カフェの数が圧倒的(チェーン・個人店問わず)
  • WiFi速度が安定(動画視聴・大容量ファイルのやり取りも問題なし)
  • 電源付きの席が多い
  • 長時間滞在にも寛容な店舗が多い

特に万華区・中山・大安エリアは、作業用カフェの選択肢が豊富です。ノマド目的で台湾を選ぶなら、まず台北に拠点を置くのが最適です。

台中ノマド|コスパ重視の長期滞在向き

台中ではチャンスホテル台中(2泊・¥8,414)に宿泊。1泊約¥4,200という宿泊費は、ノマド滞在の長期コストを抑えるうえで非常に魅力的です。

  • 宿泊費が安い(台北の半額以下)
  • 駅近の宿が多く移動効率が良い
  • カフェはそれなりにあるが台北ほどは多くない
  • 作業に必要な環境は十分確保できる

コストを抑えながら滞在したい場合、台中は有力な選択肢です。長期ノマド滞在を想定するなら、台中ベースも現実的です。

台南ノマド|観光色は強めだが作業も可能

台南ではリホホテル台南(3泊・¥11,985)に宿泊。立地は中心部で観光・食事ともに便利でした。

  • 古都らしい雰囲気で観光要素が強い
  • カフェは台北・台中より少なめ
  • ホテル内作業+短時間のカフェ利用がメイン
  • 観光と作業のバランスを取る滞在には向いている

純粋な作業効率では台北に劣るものの、「観光を織り交ぜながら業務を行う滞在」には適した都市です。

食事環境|ローカル食堂は「時短・安価・満足」の三拍子

ノマド滞在において、食事環境は作業効率に直結する重要要素です。台湾のローカル食堂は、時間・コスト・満足度のすべてで作業と相性が良い環境でした。

提供が早い=作業リズムを崩さない

台湾のローカル食堂は、料理の提供が非常に早いのが特徴です。魯肉飯(ルーローハン)のような定番料理は、注文から提供まで数分で完了します。

作業の合間にサッと食事を済ませられるため、集中力のリズムを崩さずに済みます。ランチで1時間以上拘束される環境と比較すると、時間効率の差は明確です。

1食が安い=長期滞在でもコスト抑制

ローカル食堂の1食は100〜200台湾ドル(約470〜940円)が相場です。1日3食すべて外食でも、日本で自炊する場合と同等のコストに収まります。

長期滞在での食費負担が軽いという事実は、海外拠点ノマドの合理性を支える重要な要素です。

味のストレスが少ない=集中力に影響しない

食事の満足度が低いと、作業のモチベーションにも影響します。台湾料理は全般的に日本人の口に合いやすく、「食事のストレス」を感じることがほとんどありません。

シンプルな炒飯ひとつでも十分に美味しく、日常的に食べ続けられるクオリティです。

現地体験がリフレッシュになる

小籠包などの現地ならではの料理は、短時間で楽しめるリフレッシュ要素として機能します。長時間作業の合間にこうした体験を挟むことで、メンタル面のストレスを軽減できます。

観光要素ではなく、作業継続のためのリカバリー手段として位置付けるのが合理的です。

台湾ノマドの通信環境|eSIMで到着直後から作業可能

海外でのノマドワークにおいて、通信環境の確保は最優先事項です。空港到着から最初の作業開始までにラグが生じると、その日の業務スケジュールに直接影響します。

今回の滞在では、事前に通信手段を準備して出発しました。領収書ベースでは、台湾向けポケットWi-Fiレンタルと台湾用eSIMを確認できます。

Airaloを選んだ理由

  • 世界200以上の国・地域で利用可能
  • 日本出発前にeSIMをインストールできる
  • 台湾到着直後から通信開始(現地SIM購入の手間なし)
  • プリペイド式で追加料金の心配なし
  • 日本語対応アプリで操作も簡単

桃園空港に到着した瞬間からGoogleマップ・配車アプリ・チャットツールが使えるため、移動・連絡・作業開始までがスムーズでした。

初めてAiraloを利用する場合、以下の紹介コードで初回購入時に$3割引が適用されます。

紹介コード:WEAADF8179

スポンサーリンク
airalo

実際の領収書ベースで確認できる通信手段

今回の2023年12月の台湾滞在では、領収書ベースで確認できる通信手段として、台湾向けポケットWi-Fiレンタルと、Nomadの台湾eSIMがあります。

ポケットWi-Fiは台湾遠伝電信の4Gレンタルで、桃園・松山・高雄空港で受け取れるプランを事前に予約しました。あわせて、補助的な通信手段として台湾用eSIMも準備していました。

そのため、実際の通信環境としては「ポケットWi-Fi+eSIMを併用できるように準備していた」と整理するのが、領収書ベースでは最も正確です。

台湾ノマドのセキュリティ対策|公共WiFi利用時はVPN必須

ノマドワークではカフェや空港のフリーWiFiを使う機会が頻繁にあります。しかし、これらの公共WiFiには通信の盗聴・不正アクセスのリスクが存在します。

特に以下のような業務データを扱う場合、セキュリティ対策は必須です。

  • クライアント情報・請求書データ
  • クラウドストレージへのアクセス
  • SNSや各種サービスのログイン情報
  • 決済情報・銀行口座へのアクセス

今回の台湾滞在中も、カフェやホテルのフリーWiFiを多用したため、VPN(仮想プライベートネットワーク)経由で通信を暗号化して作業しました。

今回の台湾滞在では、領収書ベースでNordVPNの利用が確認できます。また、海外ノマド時のVPN選択肢として、現在はMillenVPNも候補にしています。

MillenVPNを選んだ理由

  • 日本企業運営で総務省への届出済みの合法サービス
  • 金融機関レベルのAES-256暗号化
  • 72ヶ国・1,300台以上のサーバー
  • 接続台数制限なし
  • 30日間返金保証あり
  • 月額396円〜のリーズナブルな料金

海外オフショア運営のVPNと違い、日本の法律下で運営されている安心感は業務用途で大きなメリットです。

紹介コード利用で1,000円割引が適用されます。

紹介コード:R923498EM1BB



領収書ベースのVPN補足

2023年12月の台湾滞在について、領収書ベースで確認できるVPN契約はNordVPNの1か月プランです。公共Wi-Fi利用時のセキュリティ対策として、VPNを準備していました。

以下では、海外ノマド時のVPN選択肢としてMillenVPNも紹介していますが、今回の台湾11泊12日の領収書上で確認できるVPN費用はNordVPNです。

台湾ノマドで実際に困ったこと・注意点

リアルな情報として、今回の滞在で感じた不便な点も共有します。

人気カフェは混雑しやすい

特に台北の有名カフェは、午後〜夕方にかけて席が埋まる傾向がありました。作業重視で使いたい場合は、午前中の早い時間に入店するのがベストです。

電源がない店舗もある

台湾のカフェは店舗によって電源の有無が異なります。モバイルバッテリーは常備推奨です。PC作業を長時間行う予定がある日は、事前に電源付きカフェを調べておくと安心です。

12月でも日中は汗ばむ気温

12月の台湾は日本の秋口くらいの気候で、日中は汗ばむこともあります。薄手の長袖+上着の重ね着スタイルが最適でした。

まとめ|台湾は短期ノマドワークに現実的な滞在先

今回の11泊12日の検証を通して、台湾は以下の点で短期ノマドワークに向いている滞在先だと感じました。

  • 作業環境が整っている(台北のカフェ密度・WiFi品質は特に優秀)
  • 通信インフラが安定(eSIM事前準備で到着直後から作業可能)
  • 生活ストレスが少ない(食事コスト・味・移動すべて良好)
  • 費用感を把握しやすい(航空券・宿泊費・Uber移動費を含めて総額14万円台)

短期〜中期の滞在でも、仕事と生活を両立しやすく、海外ノマドを検討している人にとって現実的な選択肢の一つだと感じました。

参考Agodaでホテルを探す

参考Expediaでホテルを探す

今回使ったサービスまとめ

 

サービス 用途 紹介コード 特典
Airalo eSIM(通信) WEAADF8179 初回$3 OFF
MillenVPN VPN(セキュリティ) R923498EM1BB 1,000円OFF

ノマドワークを検討している方は、通信とセキュリティの2つを事前に整えておくだけで、現地到着後の立ち上がりが圧倒的にスムーズになります。

関連記事|2024年・台湾2ヶ月留学+ノマドワークシリーズ

本記事は2023年12月の11泊12日の短期ノマド検証ですが、2024年7月〜9月には、台湾・台南で56泊57日の長期滞在を行い、国立成功大学(國立成功大學)の中国語コースに通いながらノマドワークを継続しました。長期滞在版の検証記録は、以下の5記事でまとめています。

短期検証(11泊12日)と長期検証(56泊57日)を見比べると、台湾でのノマドワークの可能性と、長期滞在ならではの工夫が立体的に見えてくると思います。

-ノマド