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【領収書公開】台湾・台南で2ヶ月語学留学した費用は¥293,192|成功大学・Airbnb・Uber内訳

海外で2ヶ月の語学留学をすると、実際にはいくらかかるのか。エージェントを使わず個人手配で台湾・台南に滞在した場合の費用感を、領収書ベースで整理しました。

2024年7月10日〜9月4日の56泊57日で、台湾・台南の国立成功大学(國立成功大學)の中国語コースに通いながら、記事執筆・SEO関連の業務を継続しました。本記事では、その期間中の主要費用 ¥293,192 の内訳を、航空券・学費・宿泊費・Uber移動費・通信費の5項目に分けて、すべて領収書ベースで公開します。

親記事「【56泊57日】台湾・台南で中国語留学しながらノマドワーク|成功大学・費用・生活環境の記録」では費用をダイジェストでまとめましたが、本記事ではさらに踏み込んで、Uber領収書30件の全件内訳や、Airbnbの月割引の構造まで詳しく扱います。

この記事でわかること

  • 台湾・台南で2ヶ月語学留学した場合の主要費用 ¥293,192 の領収書ベース内訳
  • Airbnb長期滞在割引(月割引75%)でどこまで宿泊費を抑えられるか
  • 成功大学の学費、Uber通学コスト、iVideoの通信費の具体的な数字

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結論|台湾・台南2ヶ月留学の主要費用は¥293,192

先に結論からまとめます。2024年7月10日〜9月4日の56泊57日で、領収書ベースで確認できた主要費用は ¥293,192 でした。1日あたりに換算すると 約¥5,144/日 です。

項目 金額 備考
①航空券:福岡→桃園 ¥24,080 タイガーエア(片道)
②学費:成功大学 約¥81,000 出願料NT$1,000+夏季班NT$16,200
③宿泊費:56泊 約¥157,011 Airbnb+POSHPACKER HOTEL
④Uber移動費 約¥19,815 領収書30件(実乗車29件+キャンセル料1件)
⑤通信費:iVideo WiFi / SIM ¥11,286 桃園空港受取・60日レンタル
主要費用合計 約¥293,192 1日あたり約¥5,144

この¥293,192には、食費・都市間交通費(高鐵・台鐵)・観光費・日用品などは含めていません。理由は、これらが領収書ベースで整理しきれない費用であり、概算と領収書ベースの数字を混ぜると総額の意味があいまいになるためです。詳しい集計ルールは次の項目で説明します。

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この記事の費用集計ルール

本記事の主要費用 ¥293,192 は、以下のルールで集計しています。読者の方が、ご自身の費用感と比較しやすいように、最初にルールを明示しておきます。

集計ルール

  • 円決済のもの(航空券・Airbnb・楽天トラベル・iVideo)は、実際の決済額をそのまま使用
  • 台湾ドル決済のもの(成功大学の学費・Uber)は、概算で円換算して表示
  • 食費・都市間交通費(高鐵・台鐵)・観光費・日用品などは、本記事の主要費用には含めない
  • Airaloは台湾出国後のアジア周遊で利用したため、台湾の費用には含めない

特に重要なのは、食費や都市間交通費を「未集計費用」として総額から外している点です。これらは生活スタイルや移動手段によって個人差が大きく、領収書ベースで完全に整理することが難しいため、本記事の主要費用 ¥293,192 には含めていません。未集計費用については、記事後半で別途整理します。

この方針により、¥293,192 という数字は 「個人手配で台湾・台南に2ヶ月滞在し、語学留学とノマドワークを行った際に、領収書ベースで確認できた主要コスト」 として読み取れます。

①航空券|福岡→桃園 ¥24,080(タイガーエア片道)

2024年7月10日10:55、福岡空港からタイガーエア台湾(IT241)で台湾・桃園国際空港へ向かいました。12:25着の便です。

航空券は片道で¥24,080(運賃・手荷物・税・サービス料込み)。LCCを利用したことで、台湾までの移動費を比較的抑えられました。

片道航空券にした理由

往復ではなく片道で予約した理由は、台湾を出国した後、フィリピンを起点にアジア各国でノマドワークを継続する予定だったためです。9月4日に台北からマニラへ移動する航空券は別途確保していたので、台湾→日本の復路は不要でした。

複数国を周遊する場合、往復航空券にこだわると逆に動きが制限されます。LCCの片道航空券を組み合わせる方が、結果的に費用も柔軟性も得やすいケースがあります。

予約タイミング

予約日は2024年5月29日、搭乗日は7月10日。約6週間前の予約でした。今回の場合は、出発直前ではなく早めに予約しておいたことで、スケジュールを組みやすくなりました。

②学費|成功大学・夏季クォーター 約¥81,000

国立成功大学の中国語コース(2024年夏季クォーター)の費用は、合計 NT$17,200(約¥81,000) でした。出願料と授業料の2回に分けて、クレジットカードで決済しています。

項目 台湾ドル 円換算 支払日
出願料(報名費) NT$1,000 約¥4,700 2024年4月19日
授業料(夏季班學費) NT$16,200 約¥76,300 2024年5月21日
合計 NT$17,200 約¥81,000 -

出願料 NT$1,000

成功大学の中国語コースに出願する際、最初に必要なのが出願料 NT$1,000 です。これは授業料とは別で、申込時にクレジットカードで決済します。

授業料(夏季クォーター) NT$16,200

夏季クォーターの授業料は NT$16,200。出願後、合格通知を受けてから別途支払う形になります。決済後には繳費證明(支払証明書)が発行され、これが領収書になります。

2ヶ月の語学留学としての費用感

2ヶ月の中国語コースで約¥81,000という金額は、海外で語学を学ぶ選択肢を考える上で、比較的検討しやすい水準だと感じました。学費単体で見ると、台湾での中国語留学は、社会人が中期滞在で挑戦しやすい選択肢の一つだと思います。授業内容や学習効果については、別記事「成功大学の中国語コースに2ヶ月通った感想」で詳しくまとめます。

③宿泊費|56泊で約¥157,011(最大の出費)

台南中西區のAirbnb|47泊長期滞在した寝室とノマドワーク用作業机

主要費用 ¥293,192 のうち、最も大きな割合を占めるのが宿泊費です。56泊の合計は 約¥157,011 で、1泊あたり平均は 約¥2,804(¥157,011 ÷ 56泊)。台南でのAirbnb長期滞在割引が、この水準まで宿泊費を押し下げる決定打になりました。

期間 エリア 泊数 金額 1泊あたり
7/10〜7/15 台北近郊・土城 5泊 ¥35,212 約¥7,042
7/15〜8/31 台南・中西區 47泊 ¥101,349 約¥2,156
8/31〜9/2 九份・瑞芳 2泊 ¥9,490 約¥4,745
9/2〜9/4 台北・中正區 2泊 約¥10,960 約¥5,480
合計 - 56泊 約¥157,011 約¥2,804

土城5泊(7/10〜7/15)|¥35,212

入国直後の5泊は、台北近郊の土城エリアにあるAirbnbを利用しました。合計¥35,212、1泊あたり約¥7,042でした。

この5泊は、台南での長期滞在に向けた準備期間として確保しました。台北方面で生活用品を揃えたり、現地での作業環境を整えたりするための時間です。短期滞在のAirbnbは月割引が効かないため、台南と比較すると1泊単価は約3倍になります。

台南・中西區47泊(7/15〜8/31)|¥101,349【月割引75%適用】

本記事の宿泊費の中核となるのが、台南・中西區の47泊です。Airbnbの月割引(75% OFF)が適用され、合計 ¥101,349、1泊あたり実質 約¥2,156 という水準まで宿泊費を圧縮できました。

「75% OFFなのに合計が¥101,349?」と思われるかもしれません。実は、月割引はあくまで宿泊料金に対して適用されるもので、清掃料金・Airbnbサービス料・税金などは別途加算されます。内訳は以下の通りです。

項目 金額
宿泊料金(¥7,119 × 47泊) ¥334,595
月割引(75% OFF) -¥250,960
清掃料金 ¥1,449
Airbnbサービス料 ¥12,011
税金 ¥4,254
合計 ¥101,349

宿泊料金そのものは¥334,595ですが、月割引で¥250,960がそのまま割り引かれています。これに清掃料金・サービス料・税金を加算した結果、最終的な決済額が¥101,349になりました。

月割引は、Airbnbで28泊以上の滞在を予約した場合に自動で適用される仕組みです。物件によって割引率は異なりますが、長期滞在向けに登録しているホストの物件では、今回のように50〜75%程度の割引が適用されるケースもあります。

海外で1ヶ月以上滞在する計画がある場合、ホテルや短期Airbnbではなく、月割引の効くAirbnbを選ぶことで、宿泊費を大きく抑えられる可能性があります。今回の土城5泊と同じく1泊約¥7,000程度の宿泊を47泊続けた場合と比べると、台南の月割引Airbnbは約23万円ほど宿泊費を抑えられた計算です。

九份・瑞芳2泊(8/31〜9/2)|¥9,490

台南滞在後、台北方面へ戻る途中で2泊した滞在費が¥9,490です。1泊あたり約¥4,745で、Airbnbの通常価格帯になります。

この2泊は、出発の約1週間前に追加で予約しました。長期滞在の予約とは別に、日程に合わせて柔軟に確保した形です。

台北・中正區2泊(9/2〜9/4)|約¥10,960

出国前の最終2泊は、台北・中正區のPOSHPACKER HOTEL(鉑泊客旅店)を楽天トラベル経由で予約しました。料金はNT$2,400(約¥10,960)、1泊あたり約¥5,480です。

台北駅から徒歩圏内の立地で、出国前の最終調整に使いました。空港アクセスを考えると、台北中心部のホテルは2泊程度であれば実用的な選択肢です。

宿泊費から見える「長期滞在の経済性」

56泊の宿泊費を1泊あたりで見ると、平均は約¥2,804です。ただし、この平均は台南47泊の月割引によって大きく押し下げられた結果で、土城・九份・台北はそれぞれ¥4,745〜¥7,042の範囲にあります。

同じ国の中でも、滞在期間によって1泊単価は大きく変わります。短期で複数都市を回るより、1都市に長期滞在する方が、宿泊費の総額を抑えやすい傾向が、今回の数字からも読み取れます。

④移動費|Uber NT$4,216(約¥19,815)

台湾滞在中の市内移動では、Uberを多く利用しました。領収書ベースで確認できたのは 30件(実乗車29件+キャンセル料1件)で、合計 NT$4,216(約¥19,815) です。

Uberは台南・台北・高雄・九份の各エリアで利用しました。特に台南では、Airbnbから成功大学までの通学時に複数回Uberを利用しており、暑い日や授業前に時間を確保したい日に役立ちました。

Uber領収書30件の全件内訳

領収書ベースで確認できた30件すべてを、エリアと用途で整理しました。具体的な乗降地点(住所・通り名)は伏せ、用途ベースで記載しています。

No. 日付 エリア 用途 金額
1 7/15 台南 市内移動 NT$121
2 7/20 高雄 高雄市内 NT$166
3 7/20 高雄 高雄市内 NT$133
4 7/20 台南 高雄遠征関連 NT$169
5 7/22 台南 Airbnb→成功大学 NT$202
6 8/5 台南 Airbnb→成功大学 NT$135
7 8/9 台南 市内移動 NT$105
8 8/12 台南 Airbnb→成功大学 NT$160
9 8/13 台南 市内移動 NT$105
10 8/14 台南 Airbnb→成功大学 NT$163
11 8/15 台南 Airbnb→成功大学 NT$153
12 8/16 台南 Airbnb→成功大学 NT$161
13 8/19 台南 キャンセル料 NT$40
14 8/19 台南 Airbnb→成功大学 NT$170
15 8/20 台南 Airbnb→成功大学 NT$151
16 8/21 台南 Airbnb→成功大学 NT$135
17 8/22 台南 Airbnb→成功大学 NT$162
18 8/23 台南 Airbnb→成功大学 NT$179
19 8/23 台南 市内移動 NT$111
20 8/23 台南 市内移動 NT$190
21 8/30 台南 市内移動 NT$117
22 8/30 台南 市内移動 NT$105
23 8/31 台南 市内移動 NT$121
24 8/31 九份・瑞芳 市内移動 NT$185
25 8/31 九份・瑞芳 市内移動 NT$160
26 9/2 台北 台北市内 NT$134
27 9/2 台北 台北市内 NT$100
28 9/3 台北 台北市内 NT$160
29 9/3 台北 台北市内 NT$95
30 9/4 台北 台北市内 NT$128
合計(30件) NT$4,216

カテゴリ別の集計

30件の領収書を、用途別に集計するとこうなります。

カテゴリ 件数 金額
台南→成功大学(通学) 11回 NT$1,771
台南市内(生活・授業後移動など) 8回 NT$975
高雄遠征関連 3回 NT$468
九份・瑞芳 2回 NT$345
台北 5回 NT$617
キャンセル料 1回 NT$40
合計 30件 NT$4,216

最も大きい割合を占めるのは「台南→成功大学(通学)」で、11回・NT$1,771。Uber移動費全体の約42%が通学に使われていた計算になります。

通学コストの分析

通学に使ったUberは11回でNT$1,771。1回あたりの平均は 約NT$161 です。距離は約2.5〜2.9km、所要時間は8〜11分の範囲でした。

この単価をベースに、もし片道で月20回(平日5日 × 4週間)の通学をUberで行った場合、月あたり 約NT$3,220(約¥15,000) になります。往復で毎回利用する場合は、この約2倍の月¥30,000程度になる計算です。

徒歩でも通学可能な距離(約2.5〜2.9km)ですが、台南の8月は気温が高く、徒歩で毎日往復するのは体力的にきつい時期があります。Uberで「時間と体力を買う」という判断は、語学学習と仕事を両立する上で現実的な選択肢でした。

キャンセル料(NT$40)の経験

8月19日に1回、Uberのキャンセル料NT$40が発生しています。配車後に再手配が必要になった経験から発生したものです。海外の配車アプリを使う際は、こうした手数料が発生することも想定しておくと安心です。

都市間交通費(高鐵・台鐵)について

今回の滞在では、桃園空港→土城、土城→台南、台南→九份、九份→台北の4回、都市間の長距離移動が発生しています。これらは高鐵(台湾新幹線)・台鐵(在来線)・空港バスなどを利用しましたが、領収書ベースで完全に整理できていないため、本記事の主要費用 ¥293,192 には含めていません。

概算で目安を出すこともできますが、概算と領収書ベースの数字を混ぜると、¥293,192 という総額の意味があいまいになるため、本記事では「未集計費用」として扱います。

⑤通信費|iVideo WiFi / SIM ¥11,286(60日レンタル)

iVideo決済通知|台湾WiFiルーター6,084円とSIM5,202円を56泊レンタル

台湾滞在中の通信は、iVideoの台湾WiFi / SIMをメインで利用しました。事前にネット予約しておき、2024年7月10日に桃園空港第1ターミナルで受け取り。中華電信キャリアの4G LTE使い放題プランで、合計 ¥11,286 でした。

プラン 金額 用途
台湾WiFi(ルーター) ¥6,084 PC接続・作業時の通信
台湾SIM(SIMのみプラン) ¥5,202 スマホ・外出時の通信
合計 ¥11,286 60日レンタル

なぜWiFiルーターとSIMの両方を契約したのか

2ヶ月の長期滞在では、PCで作業する時間と、外出先でスマホを使う時間がそれぞれまとまった量になります。WiFiルーターはPC作業時に使いやすく、SIMは外出時のスマホ通信に使いやすいため、2つを組み合わせることで通信手段に余裕を持たせました。

レンタル期間は2024年7月10日〜9月7日の60日間。1日あたりの通信費に換算すると 約¥188/日 です。データ量を気にせず使える定額プランは、長期滞在中の作業効率を大きく左右するため、初期費用としては妥当な範囲だと感じました。

桃園空港受取で時間ロスなし

事前ネット予約しておけば、桃園空港第1ターミナル1F到着ロビーの受取カウンターで、入国直後にWiFiルーターとSIMを受け取れます。空港でSIMカードを買うために行列に並んだり、現地で手続きする時間が発生しないため、入国後すぐに作業を始められる体制を作れました。

複数国を移動する場合はAiralo eSIMも選択肢

今回の台湾滞在中はiVideoのWiFiルーターとSIMを利用しましたが、台湾出国後のアジア周遊ではAiraloのAsia eSIMを利用しました。複数国を短期間で移動する場合は、国ごとにSIMを買い替えるより、アジア対応のeSIMを事前に準備しておく方法も便利です。

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通信・セキュリティ対策|MillenVPN

海外で公共WiFiやカフェWiFiを使う機会が多い場合、VPNで通信を暗号化しておくと安心です。今回はMillenVPNを利用しました。日本企業運営のサービスで、業務利用時のセキュリティ対策として活用しています。

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なお、本記事の主要費用 ¥293,192 にはVPN費用は含めていません。VPNは月額制で、台湾滞在期間に応じた費用按分が複雑になるため、別計上としています。

未集計費用について

本記事の主要費用 ¥293,192 には、以下の費用は含めていません。これらは領収書ベースで完全に整理することが難しく、概算で混ぜると総額の意味があいまいになるため、未集計費用として別扱いにしています。

食費

食費は生活スタイルによって差が大きい費用です。屋台中心、自炊中心、レストラン中心では1日あたりの金額が大きく変わるため、本記事では総額に含めていません。台南は屋台や小吃が豊富なエリアなので、食事のスタイル次第で費用感は柔軟に調整できます。

都市間交通費(高鐵・台鐵・空港バス)

桃園空港→土城、土城→台南、台南→九份、九份→台北の4区間で、高鐵(台湾新幹線)・台鐵(在来線)・空港バスなどを利用しています。これらの領収書はすべて揃っていないため、本記事では未集計費用として総額には含めていません。

観光・娯楽費・日用品

滞在中の観光チケット、娯楽費、洗剤や日用品などの少額消耗品は、領収書ベースでは整理していません。これらも個人差が大きい費用のため、未集計扱いにしています。

Airalo eSIM(台湾出国後に利用)

Airaloは台湾出国後のアジア周遊で利用したサービスのため、本記事の台湾滞在費用には含めていません。アジア周遊編は別シリーズでまとめる予定です。

個人手配で費用を抑えられた4つのポイント

今回の主要費用 ¥293,192 を実現できたのは、個人手配で以下の4つを意識した結果です。これから台湾留学を検討される方の参考に、ポイントを整理しておきます。

①長期滞在向けのAirbnbを選ぶ(月割引)

最も効果が大きかったのは、台南で月割引(75% OFF)が適用されるAirbnbを選んだことです。47泊で¥101,349、1泊あたり実質約¥2,156という水準まで宿泊費を圧縮できました。Airbnbで28泊以上の滞在を予約すると月割引が自動で適用されるため、長期滞在では物件選びの段階でこの仕組みを意識すると、大きく費用を抑えられます。

②LCCの片道航空券で柔軟に

福岡→桃園のLCC片道(¥24,080)を選んだことで、出国後の予定にも柔軟に対応できました。複数国を周遊する計画がある場合、往復航空券にこだわらず、LCCの片道を組み合わせる方が、結果的に費用も柔軟性も得やすい場面があります。

③通信は事前予約で空港受取

iVideoの台湾WiFi / SIMを事前ネット予約しておくことで、桃園空港の到着ロビーで受け取り、即座に通信を開始できました。現地で手続きする時間ロスがなく、空港から宿泊先への移動・配車アプリの利用がスムーズになります。長期滞在では、定額プランで2ヶ月で¥11,286という水準でデータ量を気にせず使える点も、作業効率の観点で重要でした。

④Uberで時間効率を買う

通学や市内移動でUberを使うことで、時間と体力を節約しました。1回あたりNT$135〜170(約¥600〜800)で、徒歩で30分かかる距離を10分に短縮できます。語学学習と仕事を両立する上では、移動時間を削って作業時間に充てる判断が、結果的にコストパフォーマンスを高めました。

まとめ|台湾・台南2ヶ月留学の主要費用は¥293,192

2024年7月10日〜9月4日の56泊57日で、台湾・台南で語学留学とノマドワークを並行した期間の主要費用は、領収書ベースで確認できた範囲で ¥293,192 でした。1日あたり約¥5,144の換算です。

主要費用の内訳(再掲)

  • 航空券:¥24,080(タイガーエア片道)
  • 学費:約¥81,000(成功大学・夏季クォーター)
  • 宿泊費:約¥157,011(Airbnb 54泊 + POSHPACKER HOTEL 2泊)
  • Uber移動費:約¥19,815(領収書30件)
  • 通信費:¥11,286(iVideo WiFi / SIM・60日)
  • 主要費用合計:約¥293,192

この¥293,192は 「総費用」ではなく、領収書ベースで確認できた主要費用 です。食費・都市間交通費・観光費・日用品・VPN費用などは含めていないため、実際の総額はこれよりも上振れします。

それでも、航空券・学費・宿泊費・移動費・通信費という「外しにくい費用」がこの水準で収まったのは、Airbnbの月割引や事前予約による時間ロス削減が効いた結果でした。これから台湾・台南で中期滞在を検討する方の費用感の目安として、参考にしていただければと思います。

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今回使ったサービスまとめ

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海外で長期滞在しながら仕事を続ける場合、通信とセキュリティを事前に整えておくだけで、現地到着後の立ち上がりが大きく変わります。

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