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【4泊5日】ジャカルタでノマドワーク|Front One Boutique Hotel拠点の宿泊・Grab移動・作業環境レビュー

アジア7カ国周遊の3カ国目として、マレーシア・クアラルンプールから9月12日にインドネシア・ジャカルタへ移動しました。滞在は9月12日〜9月16日の4泊5日。Front One Boutique Hotel Taman Anggrekを拠点に過ごした記録です。

1カ国目のフィリピンは「ホテル+徒歩圏カフェ」、2カ国目のマレーシアは「ホテル拠点完結」でしたが、今回のジャカルタはさらに違うパターンになりました。

宿の周辺に作業向きカフェがなく、作業はホテル内、食事もホテル併設レストランで完結。午後はGrabで市内観光に出る、という生活導線でした。本記事では、その動線を宿泊・通信・移動・観光との切り分けまで領収書ベースで整理します。

この記事でわかること

  • インドネシア・ジャカルタで4泊5日のノマドワークがどう機能したか
  • Front One Boutique Hotel Taman Anggrekでの宿泊体験と費用(4泊で¥17,532)
  • 「ホテル+併設レストラン中心、午後はGrabで市内観光」という滞在スタイル
  • Airalo eSIMとホテルWiFiでの通信環境
  • Grabを中心とした移動の実費と動き方(市内観光+空港往復)

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この記事の前提|アジア周遊ノマド3カ国目

本記事は、台湾・台南で56泊57日の中国語留学とノマドワークを並行したあとに始めたアジア7カ国周遊の、3カ国目の記録です。

1カ国目のフィリピン・マニラ(4泊5日)、2カ国目のマレーシア・クアラルンプール(4泊5日)に続き、2024年9月12日にインドネシア・ジャカルタへ移動しました。9月12日〜9月16日までの4泊5日を、西ジャカルタのFront One Boutique Hotel Taman Anggrekを拠点に過ごした記録です。

関連記事は下記にまとめています。

アジア周遊全体のまとめ記事は、各国編が出揃ったあとに公開予定です。

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結論|ジャカルタはホテル内完結+午後Grab観光の組み合わせで動いた滞在だった

結論

  • ジャカルタは宿の周辺に作業向きカフェがなく、作業はホテルの部屋にこもって進めた
  • 食事はホテル併設レストランで朝食・昼食を取る日が多かった
  • 午後はGrabで市内観光に出る、というメリハリの付け方が機能した
  • 通信はAiraloとホテルWiFiで大きく困る場面はなかった
  • ただし、4泊5日の短期滞在なので一般化はせず「私の場合」として整理する

1カ国目のフィリピン編では、ホテルと徒歩圏のカフェ(Annex House)を組み合わせて作業しました。2カ国目のマレーシア編では、M Palace Hotelの部屋がそのまま作業環境として機能し、ホテル拠点で完結させました。

3カ国目のジャカルタは、それらに近いようでやや違うパターンでした。宿の周辺にカフェやコワーキングが見当たらず、作業はホテルの部屋に集約。食事もホテル併設レストランで済ませる日が多く、午後はGrabで街中の観光地に出かける、という生活導線になりました。

滞在スケジュール|2024年9月12日〜9月16日

滞在中の動きを、領収書や記録が残っている範囲で日付順に整理しました。観光や私用の時間帯は、業務とは分けて明記し、後ろのセクションでも補足します。

日付 滞在地 作業・行動 証拠
9/12(木) KL → ジャカルタ KL出国、CGK着、Grabでホテル移動、夕方チェックイン、軽作業 航空券・ホテル予約・Grab履歴
9/13(金) ジャカルタ 午前中はホテルで作業、午後は私用観光(カテドラル・モナス) ホテル宿泊記録・Grab履歴・写真
9/14(土) ジャカルタ 午前中はホテルで作業、午後はグランドインドネシア東モール周辺とイスティクラル・モスクを訪問 ホテル宿泊記録・Grab履歴・写真
9/15(日) ジャカルタ 午前中はホテルで作業、午後はコタトゥア方面へ移動 ホテル宿泊記録・Grab履歴・写真
9/16(月) ジャカルタ チェックアウト、CGKへ移動、出国 ホテル予約・航空券・Grab履歴

4泊すべて同じホテルに連泊し、観光は基本的に午後の私用時間に充てる動線で運用しました。

クアラルンプールからジャカルタへの移動|航空券は¥14,743

クアラルンプール(KUL)からジャカルタ(CGK)への片道航空券は、Expedia経由でIndonesia AirAsia 205便(エコノミー)を予約しました。出発の約2週間前にあたる2024年8月28日に購入しています。

項目 内容
区間 クアラルンプール(KUL)→ ジャカルタ(CGK)
便 Indonesia AirAsia 205(エコノミー)
出発日 2024年9月12日
航空券(運賃) ¥5,749
手荷物料金 ¥4,263
税およびサービス料 ¥5,076
Expedia割引 −¥345
合計 ¥14,743

運賃そのものは¥5,749で抑えられましたが、手荷物と税・サービス料を合わせて最終的に¥14,743になりました。LCCは本体価格だけでなく、付帯費用込みで判断したほうが実態に近いです。

宿泊先|Front One Boutique Hotel Taman Anggrekに4泊

西ジャカルタのFront One Boutique Hotel Taman AnggrekにExpedia経由で予約しました。9月12日チェックイン、9月16日チェックアウトの4泊です。

項目 内容
宿泊先 Front One Boutique Hotel Taman Anggrek
住所 Jl. Arjuna Utara No.26, Grogol Petamburan, Jakarta 11470
エリア 西ジャカルタ(タンジュンドゥレン地区)
部屋タイプ スタンダードルーム
客室料金(4泊) ¥3,623 × 4 = ¥14,492
¥3,040
Expedia割引 −¥6,212
合計 ¥17,532(4泊/割引前¥23,744の約26%OFF)

1泊あたり平均¥4,300台でした。割引前の通常料金から¥6,212のExpedia割引が入ったタイミングでの予約です。

立地はジャカルタ中心部から離れた西側エリア。空港(CGK)からは車で1時間前後、中心地(モナス・カテドラル・グランドインドネシア・コタトゥア)まではGrabで20〜40分の距離感です。宿の周辺に作業向きカフェやコワーキングは見当たらず、結果として作業は部屋に集約する流れになりました。

部屋にはデスクとイス、無料WiFi、エアコン、シャワーが揃っており、業務(記事執筆・リサーチ・メール対応など)の範囲では大きく困る場面はありませんでした。

参考Agodaでホテルを探す

参考Expediaでホテルを探す

作業環境|ホテルの部屋にこもって作業した4日間

ジャカルタ滞在では、作業のほぼすべてをホテルの部屋で完結させる運用でした。フィリピン編のような徒歩圏カフェも、マレーシア編で検討したコワーキングスペースも、今回は使っていません。

近くに作業向きカフェがなく、ホテルに集約した

滞在前は、ジャカルタ内のカフェやコワーキングスペースも候補に入れていましたが、宿の周辺で歩いていける範囲には、作業向きの環境を見つけられませんでした。結果として、作業はホテルの部屋で行う運用に集約することになりました。

WiFiは滞在中ずっと使えており、業務の範囲では大きく困る場面はありませんでした。朝・午前・夜の時間帯はホテルでまとまった作業をして、午後を観光や食事に充てる、というメリハリの付け方が今回はしっくりきました。

マレーシア編との違い

マレーシア編では、M Palace Hotelの作業デスクや大型モニター、椅子の座り心地など、部屋自体が「作業部屋」として強く機能していました。一方、ジャカルタのFront One Boutique Hotelは、設備としてはスタンダードレベルですが、外に作業向き選択肢が見当たらなかったぶん、結果的にホテルにこもって作業する運用が定着した、という流れです。

同じ「ホテル拠点で完結」という見え方でも、宿の設備が積極的に作業を後押しするマレーシア編と、消去法的に部屋に集約したジャカルタ編とでは、性質がやや違いました。短期滞在では、街の構造と宿の設備の組み合わせ次第で、ノマドワークの動線がかなり変わるという実感です。

通信環境|Airalo eSIMとホテルWiFi

通信は、フィリピン編・マレーシア編から継続して使っているAiralo eSIMをメインに、宿泊先の無料WiFiを併用する構成です。

Airaloの利用プラン(フィリピン編から継続)

  • Airalo Asia eSIM 50GB / 90日:$85(2024/9/4購入、アジア周遊全体で利用)

Airaloはアジア周遊全体で使った通信費のため、本記事ではインドネシア単独の費用には計上していません。費用まとめでは航空券・宿泊・現地移動・食事のみを集計し、Airaloは「通信環境の説明」として扱います。

インドネシア国内では、Airaloの接続が落ちて困った場面はとくにありませんでした。今回もホテルにいる時間が長かったため、屋外移動中はAiralo、ホテル滞在時はWiFi、という使い分けで動いています。セキュリティ面では、公共WiFiを利用する際にMillenVPN(VPNサービス)を併用していました。

Airalo・MillenVPNは下記から登録できます。

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※ Airaloは紹介コード「WEAADF8179」で初回$3 OFFになります。

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※ MillenVPNは紹介コード「R923498EM1BB」で1,000円OFFになります。

移動の記録|Grab中心(市内観光+空港往復)

ジャカルタ滞在中の主な移動は、Grab(東南アジアの配車サービス)でした。フィリピン編・マレーシア編と同様、アプリ経由で配車・決済まで完結します。

日付 区間 距離 金額
9/12 スカルノ・ハッタ空港T2E → Front One Boutique Hotel 25.7km RP 285,800(GrabCar Premium Airport)
9/13 Front One Boutique Hotel → カテドラル方面 8.44km RP 62,300
9/13 国立記念碑モナス周辺 → Front One Boutique Hotel 7.51km RP 95,800
9/14 Front One Boutique Hotel → グランドインドネシア東モール 7.89km RP 64,400
9/15 Front One Boutique Hotel → コタトゥア方面 9.22km RP 46,900
9/15 Pinangsia → ロカサリスクエア 2.98km RP 53,600
Grab合計 RP 608,800

6件の合計はRP 608,800でした。空港アクセスのGrabCar Premium AirportがRP 285,800と高額で、合計の半分弱を占めています。市内移動はRP 46,000〜95,000の範囲に収まりました。

クレジットカード決済の注意点

Grabではカード決済時に「外貨手数料3%」のような追加手数料が乗る場合があります。実際の円換算額は、カード決済日のレートと手数料で確定するため、ルピア表記の金額×当日レートよりも少し高くなる傾向があるように感じました。経費計算の精度を上げたい場合は、カード明細での確定額を見るほうが正確です。

インドネシアでもタクシーよりGrabのほうが価格が透明で、私の場合は滞在中トラブルなく使えました。なお、本表の市内Grab移動は観光目的の移動を含んでいるため、業務費とは区別して扱っています。

食事の記録|ホテル併設レストランと外出先の店

ジャカルタ滞在中は、ホテル併設レストランで朝食と昼食を取る日が多く、午前中にホテルで作業し、食事を済ませてから午後に外出する流れが中心でした。

ホテル併設レストランは滞在中に何度も利用しましたが、日付単位の領収書としては整理していないため、本記事では費用集計の対象外としています。ここでは、写真や領収書が残っている範囲で、外出時に立ち寄った店だけ紹介します。

9/14土曜午後|現地レストランで食べた一皿

9月14日の午後、観光のあとに立ち寄った店で頼んだセットです。エビ・チキン・卵・揚げ玉ねぎ・チリペーストが乗った盛り合わせと、奥にはバインミー風のサンドがありました。店名のメモは残していないため、特定はせず、雰囲気の紹介に留めます。

9/15日曜午後|コタトゥアエリアの店

9月15日の午後、コタトゥア方面に出かけた際に立ち寄った2軒です。1軒はカフェで、コーヒーと甘めのシロップを合わせたアイスドリンクを頼みました。もう1軒はMalacca Toastのジャカルタ店舗で、チキンライスを食べました。店名から想像できる通り、マレーシア・マラッカに由来するメニューを出している店ですが、ジャカルタにも展開があり、コタトゥア観光の合間に立ち寄った形です。

9/15日曜夜|GrabFoodで宿に配達

9月15日の夜は、GrabFoodで宿に食事を配達してもらいました。

日時 店舗 内容 金額
9/15 21:47 Nasi Goreng Gila Tandura(タンジュンドゥレン店) Nasi Goreng Gila Jumbo+Plain Iced Tea RP 65,000(配送料・手数料込み)

領収書ベースでの食事費用は、本記事ではこのGrabFoodの1件のみを費用まとめに計上しています。

観光・私用部分との切り分け

業務記録としての滞在ではありますが、4泊5日の中で複数の観光地を訪れました。いずれも業務時間ではなく、午後・夕方を中心とした私用時間に充てています。

ジャカルタ・カテドラルと国立記念碑モナス(9/13金曜午後)

9月13日の午後、Grabで中心部へ移動し、ジャカルタ・カテドラル(Gereja Katedral Jakarta)と国立記念碑モナス(Monumen Nasional)を訪れました。

カテドラルは19世紀末に建設されたゴシック様式のカトリック教会で、3本の尖塔が特徴です。モナスはインドネシア独立を記念する高さ約132mの塔で、ジャカルタ中心部の象徴的な存在です。Grab履歴によると14:06にホテルを出発し、17:30にホテル帰着。3時間強の私用時間として整理しています。

グランドインドネシア東モールとイスティクラル・モスク(9/14土曜午後)

9月14日の午後は、Grand Indonesia East Mall周辺とイスティクラル・モスク(Masjid Istiqlal)を訪れました。Grab履歴と写真記録から、この時間帯は私用観光として整理しています。

イスティクラル・モスクは東南アジア最大級の規模を誇るモスクで、中央の巨大なドームと、それを支える銀色の柱が印象的でした。カテドラルの真向かいに位置しており、宗教の異なる2つの建物が向き合う構造になっています。

コタトゥア(9/15日曜午後)

9月15日の午後はコタトゥア方面へ移動し、ファタヒラ広場(Taman Fatahillah)周辺を歩きました。コタトゥアは「旧市街」を意味し、オランダ植民地時代の建物が残るエリアです。広場中央には旧総督府を改装したジャカルタ歴史博物館(Museum Sejarah Jakarta)があり、観光客や地元の人で賑わっていました。

Grab履歴では13:44にホテルを出発、14:18にコタトゥア着。その後、夕方にPinangsia周辺からロカサリスクエアへ移動し、観光と買い物を兼ねた動線になりました。

業務と観光を時間帯で分けて記録しておくと、後から振り返るときに動きが整理しやすく、税務面でも切り分けが楽になります。短期滞在ほど境界が曖昧になりやすいので、私の場合は意識的に分けるようにしています。

費用まとめ|領収書ベースで確認できた範囲

4泊5日の滞在で、領収書ベースで確認できたインドネシア単独の費用は下記のとおりです。Airalo eSIMはアジア周遊全体で利用したため、本表からは除外しています。

項目 金額 備考
航空券(KL→ジャカルタ) ¥14,743 Expedia購入、Indonesia AirAsia
宿泊(4泊) ¥17,532 Front One Boutique Hotel Taman Anggrek(Expedia)
現地移動(Grab) RP 608,800 全移動履歴。観光移動を含むため、業務費とは区別
食事(GrabFood記録分) RP 65,000 領収書が残っている1件のみ
通信(Airalo) アジア周遊全体で利用したため別管理

JPYで確定している航空券・宿泊と、RPで決済している現地移動・食事は、合算せずに分けて表示しています。実際の円換算額はカード決済日のレートと手数料に依存するため、概算合算は本記事では行っていません。

ルピア建てを「およそ」で円換算するなら、現地移動と食事を合わせて約¥6,500〜7,000前後でした(決済日のレート・カード手数料により変動)。航空券と宿泊を加えると、領収書ベースで把握できた範囲では、全体として4万円前後が目安になります。

まとめ|ジャカルタはホテル内完結+午後Grab観光の組み合わせで動いた滞在だった

4泊5日のジャカルタ滞在を、ノマドワークの観点から振り返ると、私の場合は次のように整理できます。

  • 宿の周辺に作業向きカフェがなく、作業はホテルの部屋にこもって進めた
  • 食事はホテル併設レストランで朝食・昼食を取る日が多く、生活導線がホテル中心になった
  • 午後はGrabで市内観光に出る、というメリハリの付け方が機能した
  • AiraloとホテルWiFiの組み合わせで、通信面で大きく困る場面はなかった
  • 空港アクセスはGrabCar Premiumを利用し、市内移動より高額になったため、移動日のスケジュールには余裕を持つ運用が向いていた

一方で、4泊5日という短さで判断していることは前提として大切です。これ以上長く滞在した場合に同じように機能するかは別の話ですし、別エリアや別の宿を選んだ場合の印象も違うはずです。「ジャカルタはノマドに向いている」と一般化はせず、「私の場合はFront One Boutique Hotel拠点で4泊5日であれば仕事を続けながら滞在できた」という範囲で書いています。

ジャカルタ出国|次の国はシンガポール

9月16日にジャカルタを出国し、シンガポールへ移動しました。出国便はCGK発のIndonesia AirAsia 264便(エコノミー)で、片道¥8,846です。

項目 内容
区間 ジャカルタ(CGK)→ シンガポール(SIN)
便 Indonesia AirAsia 264(エコノミー)
出発日 2024年9月16日
航空券(運賃) ¥5,028
税およびサービス料 ¥3,863
航空会社のカード手数料 ¥257
Expedia割引 −¥302
合計 ¥8,846

4カ国目以降の滞在記録は、別記事で整理していく予定です。

関連記事

アジア周遊シリーズ全体のまとめ記事は、各国編が出揃ったあとに公開予定です。

今回使ったサービスまとめ

サービス 用途 特典
Airalo アジア周遊全体のメイン通信(eSIM) 紹介コード「WEAADF8179」で初回$3 OFF
MillenVPN 公共WiFi利用時のセキュリティ 紹介コード「R923498EM1BB」で1,000円OFF
Expedia 航空券・ホテル予約
Grab / GrabFood 現地移動・食事配達

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