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【4泊5日】マレーシア・クアラルンプールでノマドワーク|M Palace Hotel拠点の宿泊・通信・作業環境レビュー

アジア7カ国周遊の2カ国目として、フィリピン・マニラから9月8日にマレーシア・クアラルンプールへ移動しました。滞在は9月8日〜9月12日の4泊5日。M Palace Hotel Kuala Lumpurを拠点に過ごした記録です。

1カ国目のフィリピン編では、ホテルと徒歩圏のカフェを組み合わせた2拠点運用でしたが、今回は事情が違いました。ホテルの作業環境が想像以上に整っていたため、滞在中の作業はほぼすべて部屋で完結。

本記事では、その「ホテル拠点完結型ノマドワーク」を、宿泊・通信・移動・観光との切り分けまで領収書ベースで整理します。

この記事でわかること

  • マレーシア・クアラルンプール(KL)で4泊5日のノマドワークがどう機能したか
  • M Palace Hotel Kuala Lumpurでの宿泊体験と費用(4泊で¥14,970)
  • 「今回はホテル拠点で作業を完結させる」スタイルの実例
  • Airalo eSIMとホテルWiFiでの通信環境
  • Grabを中心とした移動の実費と動き方

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この記事の前提|アジア周遊ノマド2カ国目

本記事は、台湾・台南で56泊57日の中国語留学とノマドワークを並行したあとに始めたアジア7カ国周遊の、2カ国目の記録です。

1カ国目のフィリピン・マニラ(マカティ・Poblacion地区)に4泊5日滞在したあと、2024年9月8日にマレーシア・クアラルンプールへ移動しました。9月8日〜9月12日までの4泊5日を、KL中心部のM Palace Hotel Kuala Lumpurを拠点に過ごした記録です。

関連記事は下記にまとめています。

アジア周遊全体のまとめ記事は、各国編が出揃ったあとに公開予定です。

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結論|KLは「ホテル拠点運用」が機能した滞在だった

結論

  • クアラルンプールではホテル拠点で作業を完結させやすかった
  • M Palace Hotelのデスク・WiFi・電源環境が十分整っていた
  • 通信はAiraloとホテルWiFiで大きく困る場面はなかった
  • 観光は平日午後・夕方に割り当て、業務との両立がしやすかった

フィリピン編では、ホテルと徒歩圏のカフェ(Annex House)を組み合わせて作業しました。

一方、クアラルンプールではホテルの作業環境が想像以上に整っていたため、作業の多くをホテル内で完結できました。同じ4泊5日でも、宿の設備と街の構造によって、ノマドワークの動線がかなり変わるという気づきがありました。

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滞在スケジュール|2024年9月8日〜9月12日

滞在中の動きを、領収書や記録が残っている範囲で日付順に整理しました。観光や私用の時間帯は、業務とは分けて明記し、後ろのセクションでも補足します。

日付 滞在地 作業・行動 証拠
9/8(日) クアラルンプール マニラから移動、KLIA→ホテル、夜にチェックイン 航空券・ホテル予約・Grab履歴
9/9(月) KL 午前中はホテルで作業、午後は私用観光(バトゥ洞窟) ホテル宿泊記録・Grab履歴・写真
9/10(火) KL 日中はホテルで作業、夕方に私用観光(イスラム美術館)と夜の食事 ホテル宿泊記録・Grab履歴
9/11(水) KL 午前中はホテルで作業、午後は私用観光(KLCC・KLタワー) ホテル宿泊記録・Grab履歴・写真
9/12(木) KL チェックアウト、KLIA第2ターミナルへ移動、出国 ホテル予約・航空券・Grab履歴

4泊すべて同じホテルに連泊し、観光は基本的に平日の午後・夕方に充てる動線で運用しました。

マニラからクアラルンプールへの移動|航空券は¥12,606

マニラ(MNL)からクアラルンプール(KUL)への片道航空券は、Expedia経由でMalaysia Airlines 807便(エコノミー)を予約しました。出発の約2週間前にあたる2024年8月27日に購入しています。

項目 内容
区間 マニラ(MNL)→ クアラルンプール(KUL)
便 Malaysia Airlines 807(エコノミー)
出発日 2024年9月8日
航空券(運賃) ¥11,900
税およびサービス料 ¥1,420
Expedia割引 −¥714
合計 ¥12,606

フィリピン編ではPhilippines AirAsia(LCC)を使いましたが、今回はマニラ→KL区間でレガシーキャリアのMalaysia Airlinesを選びました。手荷物料金が含まれた状態で¥12,606だったため、最終支払額ベースでは大きな差にはなりませんでした。

宿泊先|M Palace Hotel Kuala Lumpurに4泊

クアラルンプール中心部のM Palace Hotel Kuala LumpurにExpedia経由で予約しました。9月8日チェックイン、9月12日チェックアウトの4泊です。

項目 内容
宿泊先 M Palace Hotel Kuala Lumpur
住所 97 Jalan Tuanku Abdul Rahman, Kuala Lumpur 50100
部屋タイプ スタンダードシングルルーム
設備 無料WiFi、エアコン、TV、作業用デスク・チェア、モニター、シャワー
客室料金(4泊) ¥2,914 × 4 = ¥11,656
¥3,824
OneKeyCash利用 −¥510
合計 ¥14,970(4泊/割引前¥26,554の47%OFF)

1泊あたり平均¥3,700台でした。割引前の通常料金からの値引きが大きかったタイミングでの予約です。

立地はKL中心部のJalan Tuanku Abdul Rahman沿い。最寄り駅はLRTのチョウキット駅(Chow Kit)で、SOGO(KL店)まで徒歩圏内、KLCC(ペトロナスツインタワー周辺)までは車で短距離という距離感です。空港(KLIA)からは車で1時間ほどでした。

部屋には大きな作業用デスクと椅子、壁掛けの大型モニター、コンセントが揃っていて、ノマドワーク用途として十分な環境でした。延泊や予約変更はせず、当初予約の4泊で過ごしています。

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作業環境|今回はホテル拠点で作業を完結させた

クアラルンプール滞在では、作業のほぼすべてをホテル内で完結させる運用でした。カフェやコワーキングスペースは今回は使わず、M Palace Hotelの部屋がそのまま「作業部屋」として機能した形です。

M Palace Hotelの部屋が「即・作業部屋」になった

部屋に入った時点で、作業環境が一通り揃っているのがすぐに分かりました。広めの作業用デスク、座り心地のあるチェア、壁掛けの大型モニター、デスクサイドのコンセント。私の業務(記事執筆・リサーチ・メール対応など)の範囲では、外に出る必要を感じない構成でした。

WiFiは滞在中ずっと使えており、大きく困る場面はありませんでした。朝・午前・夜の時間帯はホテルでまとまった作業をして、午後・夕方を観光や食事に充てる、というメリハリの付け方が今回はしっくりきました。

カフェやコワーキングは今回は使わなかった

滞在前は、KL内のコワーキングスペースや作業向きカフェも候補に入れていましたが、結果的にどちらも使いませんでした。理由はシンプルで、ホテルの作業環境が十分機能したため、わざわざ移動する必要性を感じなかったからです。

夕食ついでに立ち寄った飲食店はいくつかありますが、店名のメモは残していないため、特定のカフェ名としての紹介はしません。後述の食事セクションで、写真が残っている範囲の店だけ触れます。

フィリピン編との違い

フィリピン編では、徒歩圏のAnnex Houseを補助的な作業場所として使いました。一方、クアラルンプールではホテルのデスク・WiFi・電源環境が十分だったため、外のカフェを探す必要性はあまり感じませんでした。

どちらが正解というわけではなく、宿の設備と街の構造によって、ノマドワークの動線は大きく変わる、というのが実際に2カ国回ってみての実感です。「ホテル拠点で完結する運用」も、設備が揃った宿を選べば短期滞在では十分機能します。

通信環境|Airalo eSIMとホテルWiFi

通信は、フィリピン編から継続して使っているAiralo eSIMをメインに、宿泊先の無料WiFiを併用する構成です。

Airaloの利用プラン(フィリピン編から継続)

  • Airalo Asia eSIM 50GB / 90日:$85(2024/9/4購入、アジア周遊全体で利用)

Airaloはアジア周遊全体で使った通信費のため、本記事ではマレーシア単独の費用には計上していません。費用まとめでは航空券・宿泊・現地移動のみを集計し、Airaloは「通信環境の説明」として扱います。

マレーシア国内では、Airaloの接続が落ちて困った場面はとくにありませんでした。今回はホテルにいる時間が長かったため、屋外移動中はAiralo、ホテル滞在時はWiFi、という使い分けで動いています。セキュリティ面では、公共WiFiを利用する際にMillenVPN(VPNサービス)を併用していました。

Airalo・MillenVPNは下記から登録できます。

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※ Airaloは紹介コード「WEAADF8179」で初回$3 OFFになります。

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※ MillenVPNは紹介コード「R923498EM1BB」で1,000円OFFになります。

移動の記録|Grab中心

クアラルンプール滞在中の主な移動は、Grab(東南アジアの配車サービス)でした。フィリピン編と同様、アプリ経由で配車・決済まで完結します。

日付 区間 距離 金額
9/8 KLIA第1ターミナル → M Palace Hotel 60.34km RM 74.70
9/9 M Palace → バトゥ洞窟 12.43km RM 16.48
9/9 バトゥ洞窟 → M Palace 13.46km RM 21.12
9/10 イスラム美術館 → M Palace 2.73km RM 8.24
9/10 The Row周辺 → M Palace(夜の食事帰り) 1.97km RM 6.18
9/11 SOGO → ペトロナスツインタワー 2.68km RM 7.21
9/11 スリアKLCC → KLタワー 2.86km RM 8.24
9/11 KLタワー → M Palace 3.28km RM 8.24
9/12 M Palace → KLIA第2ターミナル 57.63km RM 74.19
Grab合計 RM 224.60

9件の合計はRM 224.60でした。空港アクセス2件(KLIA第1ターミナル→ホテル、ホテル→KLIA第2ターミナル)が長距離でRM 70台、それ以外の市内移動はRM 6〜RM 21の幅に収まっています。

クレジットカード決済の注意点

Grabではカード決済時に「外貨手数料3%」のような追加手数料が乗る場合があります。実際の円換算額は、カード決済日のレートと手数料で確定するため、リンギット表記の金額×当日レートよりも少し高くなる傾向があるように感じました。経費計算の精度を上げたい場合は、カード明細での確定額を見るほうが正確です。

マレーシアでもタクシーよりGrabのほうが価格が透明で、私の場合は滞在中トラブルなく使えました。

食事の記録|現地レストランを利用

食事はホテル外の現地レストランを利用しました。マレーシア滞在中はGrabFoodは利用しておらず、外出時に店舗で食べる形が中心です。日付単位の領収書は残っていないため、本記事の費用集計には含めず、写真が残っている範囲で雰囲気だけ紹介します。

Taste of Medan(インドネシア・メダン料理)

滞在中に立ち寄ったうちの1軒が、Taste of Medan。看板には「Authentic Medan food since 1969, originally from Medan, Indonesia」と書かれており、インドネシア・メダン発祥の老舗料理店のマレーシア店です。マレーシア滞在中にインドネシア料理を食べた記録として、次のインドネシア編につながる食事体験にもなりました。

ナシゴレン系の料理と、写真にある南国系の冷たい飲み物(アボカド系のスムージー)を頼んだ記憶があります。

マレーシアカレーセット

もう1軒は、ライスとカレー、パパドゥム、サラダがセットになった店。バナナリーフライス風の盛り付けでした。店名のメモは残していないため特定はできませんが、現地で広く食べられているスタイルの一例として紹介しておきます。

1食あたり日本円換算でおよそ¥1,000前後の価格帯が多く、現地レストランで食べる前提なら、フィリピン編と大きく変わらない感覚で動けました。

観光・私用部分との切り分け

業務記録としての滞在ではありますが、4泊5日の中で3カ所の観光地を訪れました。いずれも業務時間ではなく、平日の午後・夕方を中心とした私用時間に充てています。

バトゥ洞窟(9/9月曜午後)

クアラルンプール郊外にあるヒンドゥー教の聖地。272段の虹色階段と、入口に立つ高さ約42メートルの金色のムルガン神像が象徴的な場所です。ホテルから片道12.43km、Grabで25分前後の距離でした。

9月9日(月)の16:34にホテルを出発、19:22にホテル帰着。3時間程度の滞在で、業務時間とは区別しています。

イスラム美術館(9/10火曜夕方)

東南アジア最大級のイスラム美術館(Islamic Arts Museum Malaysia)にも立ち寄りました。Grab履歴によると、18:11にイスラム美術館を出発し、18:17にホテル着(2.73km)。日中の業務後、夕方の時間帯に短時間で見てきた形です。

ペトロナスツインタワー+KLタワー(9/11水曜午後)

クアラルンプールの2大ランドマーク。9月11日(水)の午後、SOGO → ペトロナスツインタワー → スリアKLCC → KLタワー → ホテル、というルートで回りました。Grabでの細かい移動を組み合わせる形です。

こちらも日中・午前の業務後、午後の私用時間として割り当てています。Grabの移動費は業務記録の表とは区別して扱いました。

業務と観光を時間帯で分けて記録しておくと、後から振り返るときに動きが整理しやすく、税務面でも切り分けが楽になります。短期滞在ほど境界が曖昧になりやすいので、私の場合は意識的に分けるようにしています。

費用まとめ|領収書ベースで確認できた範囲

4泊5日の滞在で、領収書ベースで確認できたマレーシア単独の費用は下記のとおりです。Airalo eSIMはアジア周遊全体で利用したため、本表からは除外しています。

項目 金額 備考
航空券(マニラ→KL) ¥12,606 Expedia購入、Malaysia Airlines
宿泊(4泊) ¥14,970 M Palace Hotel Kuala Lumpur(Expedia)
現地移動(Grab) RM 224.60 全移動履歴。観光移動を含むため、業務費とは区別
食事 日付単位の領収書なし、本表からは除外
通信(Airalo) アジア周遊全体で利用したため別管理

JPYで確定している航空券・宿泊と、RMで決済している現地移動は、合算せずに分けて表示しています。実際の円換算額はカード決済日のレートと手数料に依存するため、概算合算は本記事では行っていません。

食事については写真ベースの記録はありますが、日付単位の領収書が残っていないため、費用合計には含めていません。

リンギット建てを「およそ」で円換算するなら、現地移動はおよそ¥7,000〜8,000前後でした(決済日のレート・カード手数料により変動)。航空券と宿泊を加えると、領収書ベースで把握できた範囲では、全体として3万円台半ばが目安になります。

まとめ|KLはホテル拠点運用が機能した滞在だった

4泊5日のクアラルンプール滞在を、ノマドワークの観点から振り返ると、私の場合は次のように整理できます。

  • M Palace Hotelの作業デスク・WiFi・電源環境が整っており、ホテル拠点で作業を完結させやすかった
  • カフェやコワーキングを使わなくても、滞在中の業務を進められた
  • AiraloとホテルWiFiの組み合わせで、通信面で大きく困る場面はなかった
  • 観光は平日午後・夕方に割り当て、業務との両立がしやすかった
  • 空港アクセスは長距離で時間がかかるため、移動日のスケジュールには余裕を持つ運用が向いていた

一方で、4泊5日という短さで判断していることは前提として大切です。これ以上長く滞在した場合に同じように機能するかは別の話ですし、別エリアや別の宿を選んだ場合の印象も違うはずです。「KLはノマドに向いている」と一般化はせず、「私の場合はM Palace Hotel拠点で4泊5日であれば仕事を続けながら滞在できた」という範囲で書いています。

クアラルンプール出国|次の国はインドネシア

9月12日にクアラルンプールを出国し、インドネシア・ジャカルタへ移動しました。出国便はKLIA第2ターミナル発のIndonesia AirAsia 205便(エコノミー)で、片道¥14,743。LCC専用ターミナルからの出発でした。

項目 内容
区間 クアラルンプール(KUL)→ ジャカルタ(CGK)
便 Indonesia AirAsia 205(エコノミー)
出発日 2024年9月12日
合計 ¥14,743

3カ国目以降の滞在記録は、別記事で整理していく予定です。

関連記事

アジア周遊シリーズ全体のまとめ記事は、各国編が出揃ったあとに公開予定です。

今回使ったサービスまとめ

サービス 用途 特典
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MillenVPN 公共WiFi利用時のセキュリティ 紹介コード「R923498EM1BB」で1,000円OFF
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